最高の相棒と巡り会えた
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温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
以前、頚椎ヤった時にバイクは全て処分して、アルミラダーも売り飛ばした… 何とか再復してもウラルサイドカーは車載するのは至難の業 だいたいライトエーストラック以上が無いと荷台には積めないのだ が、ハンターカブは車載も容易い 軽バンでもフロント回りを何とかすれば積めるが、凄まじく煩雑なのでやらないω で、軽トレーラーを買って、手抜きして庵に転がっている足場板をスロープにしたが… 素のままでは動いて安定せず凄まじく使いにくい のでゴムブロックをボルト固定して極力コストを掛けずに対策 400円位のゴムブロックをオーダーし、穴を穿ちM6ボルトとセルフロックナットで締結して完成 軽くテストしてみた ・・・
うちのこ猟蕪125も、ややタイヤの消耗が目立つようになってきた即換えた IRC GP-1リヤは均等に減っている感じだが、フロントは段減り気味まあこのタイヤはリヤ用で無理矢理フロントに使っているので文句は言えた義理では無いのだがω>約4800km使用のGP-1 3.00-17コレは取り付けに小加工は要るが変な癖も無く、オンでもオフでも扱いやすくはあった為気に入っては居たのだが多少入手し辛くなっているので新しいIRC GP-21/22をオーダーこっちは少なくとも加工が要らない適合保証もあるしちゃんとフロント対応だしなω実戦証明のネタには悪くないとは思う受領はしたのだが多忙故作業は後日…