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GWに北海道まで走ってきました！（行き：下道 帰り：フェリー＆高速）
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岩手県山形県のロンツー2日目は山形県にある立石寺足が震えるくらい山登りして登った甲斐があるほど素晴らしい景色を見て堪能堪能2日で1067キロだから久々に走ったなぁ
今年最後となるだろうツーリングを兼ねて孫に会いに行って来た。土曜の午後からエンジンオイル交換、チェーン張り等の軽整備を行い、出発したのは14:00過ぎ。日が暮れた途端に気温が低下し雫石付近の気温は1℃だった。ウインターグローブでは無かったので指先の感覚が無くなり、何度もコンビニや道の駅に寄ってはホットドリンクで手と体を温めた。写真は翌日、帰路途中。遠くに岩手山が見える。
コソ練林道入り口、マップのＡ地点。マップで自動トレースされたコースは舗装路だが実際のコソ錬林道はＡ地点からＢ地点を最短で結ぶ道だ。Ａ地点から下って見て、登れそうな状況だったらＢ地点で折り返す事にした。無理そうだったら、マップの舗装路ルートで帰れば良い。
今日は天気も良く紅葉見物がてら、初めての二口林道経由で山形へ峠超えしてきました。タイトル写真は二口林道を山形側へ降りてくると辿り着く一大観光地の山寺です。以前は無かったのですが、日本一の芋煮会の大鍋が新たに展示してありました。
今回の免許更新はバイクで行こうと決めていた。誕生日頃では山越えが厳しくなるので今月中に済ませるつもりだったのに昨日同様、今日も朝からあいにくの雨模様。天気予報は曇りのち晴れだったのに･･･。写真は前日土曜日の山形県庄内地方上空、朝は雨混じりの強風だったがブルーインパルスが飛んだ昼過ぎには晴れ間も見えた。きっと今日も晴れるだろうという事で･･･。
焼け具合を見る為、プラグを新品に交換してリセット、向かった先は鳥海山。前回の鳥海ブルーラインとは別ルートの鳥海高原ライン終点、湯ノ台口（五合目、標高1200m）
キースターの燃調キット。CB500T用はラインナップされていなかったのでCB450 K5用を購入して見た。酷く調子が悪い訳ではないのだが・・・。プラグの焼け具合といい、アクセル開から急閉でのアイドリングの低下といい、そしてパイロットスクリュー調整が全閉付近になる事からも濃いのは明らか。先ずはスロージェットのセッティングをして見ることにした。
青森県の有名なダート、白神ライン全線42kmを走ってきました。オフロードで走るのがいいのでしょうが、そこまで行くのが大変なので、リッターバイクの旧車で走ってきました。前日は男鹿半島でキャンプしてきました。https://z1r2takeda.com/2021/09/19/oga/https://z1r2takeda.com/2021/09/20/shirakami/20年ぶりのロングツーリングでした。※白神ラインは普通自動車が走れるほどの道幅、路面も平坦な箇所が多いのですが、基本的にはオフロードで、急な勾配が連続する峠道です。パンクをはじめ転倒などのトラブルがあっても、街中の平坦な道路のように ・・・
2021/9/20自宅 → 喜多方市役所 → 中華そば橙[朝ラー] →（R121）→ 道の駅・米沢 →（R13）→ ぐっと山形[山形県観光物産会館]ぐっと山形[山形県観光物産会館] →（R13）→ 南陽・赤湯[昼食、混雑で×] →（R13）→ 米沢・風心[昼食] →（西吾妻スカイバレー）→ 喜多方経由 → 自宅集合場所の喜多方市役所、市役所駐車場の3/4が駐車禁止になっていた。朝食を市内で朝ラー、休憩ポイント「道の駅・米沢」を目指す。道の駅・米沢でトイレ休憩＋α。R13でぐっと山形[山形県観光物産会館]へ。ぐっと山形[山形県観光物産会館]で同行者はお土産買いに夢中。自分はとりあえずトイレ休憩を ・・・
少し遠出して見ようかと思い立ちビックタンクを装着した。ステアリングダンパーはオイルが漏れてスカスカになっていたので分解し組み直しオイルを充填した。このタンク、鳥海山周辺林道を走って秋田県側に抜けるには十分の容量だったはず。
車検対策用パーツを元に戻す事にした。前後ホイール交換。スピードメータをデジタルメータに交換。マフラーのスパークアレスターをノーマルに交換。そして試し乗りに出かけた。飽きもせずいつもの場所へ･･･。ワンパターンの記念撮影。帰り路は舗装済み林道（C~E区間）を走って見た。かつて未舗装だったころDTやセローで良く走った道だ。アップダウンがあり、舗装路でも十分楽しめた。
やっとのこと昨日、車検に通った。ちょっとでいいので乗って見たくて仕方がない。今日も昨日と同じく雨模様だが、晴れ間を見つけて出かけた。そして、いつもの場所で記念撮影。朝の7時、涼しくてバイクを走らせると肌寒いくらいだった。
おひさしゅう、皆の衆。わしじゃ、きつね爺じゃよ。ほっほっほ。ひと月ほど前じゃったな、わしゃきいろの馬にまたがってな、涼しげな山奥まで足を伸ばしてきたんじゃよ。そんなお話しでも、してみようかの。