ウラルサイドカーの晴れ舞台である年末年始厳冬期ほかいど宗谷岬ツーリング用のカスタム 大型アルミボックスを後部キャリアに乗せてラッシングベルト二本で十字に締結し、中華ゴムクランプ×四で赤色LED点滅誘導灯と分解式樹脂スノーショベルをマウントアルミボックスの板厚が薄すぎるのでバックプレートで補強しない限り重量物はマウント不能 あと、このキャリア自体も貧弱な構造で重量物は積載不能軽くて嵩張る荷のみを積むように そうすれば問題無く運用出来そうだ軽くて嵩張って邪魔なブツを外に出来たことは大きい
いつもお世話になっているディーラーのちょっと遅めの新年会が2/17にあり、その翌日のプチツーリングに参加してきました。 今回は、根本健さん(通称:ネモケン)が参加してくださり、山道ありライテクのレッスンありの素敵な一日でした。
第二神明道路～加古川バイパス～姫路バイパス～播但連絡道～中国道から播磨道新宮IC下車。大型放射光施設 SPring-8を横目に北上して三日月藩乃井野陣屋館へうれしい無料!ゆっくり展示物を見てから横にある列祖神社、旧藩校広業館、日岡八幡神社に
暑さに勝てず、久々のツーリングとなりました。 向かう先は、蒜山大山スカイライン。これは昔の名称で当時は有料道路でした。そのため岡山県に住んでいながら初めて通る道でした。 現在は県道114号線となっており、昔あった料金所も跡形もなくなっていました。 総延長は10kmあまり（瀬戸大橋と同じくらい）であっという間に通り過ぎてしまいました。
岡山県新見市にある済渡寺（さいどうじ）を訪れました。 済渡寺は空海が建てたとされるお寺なのですが、白色の鳥居があります。 それも1基ではなく78基!白龍大権現を祀っている白龍殿まで全長86m。
新見市にある「親子孫水車」です。小さくて分かりにくいですが、奥の方に孫水車があります。 1991年に、当時「日本一の親子水車」として直径13.6メートルと直径6メートルの「親子水車」が造られ、1999年に直径4.5メートルの「孫水車」が加えられ、全国でも最大規模の「親子孫水車」となりました。
ウィンカーをポジション機能付のＬＥＤへ交換してみました。基本的にポン付けなのですがポジションライトの電源を取り出さないといけないので純正のポジションから分岐させて接続する作業が要りました。純正のポジションもＬＥＤへ交換してますがホワイトとブルーで色合いがだいぶ違いました。でも車体色にマッチしていい感じかと。
瀬戸大橋までプチツーリング。 広い国道で、前が開いていたものだからアクセルをガバっと開けた途端、怒涛の加速！1600ccの実力を垣間見てしまった。少し怖く（加速とスピード違反）なってすぐにアクセルを戻した。 登りのタイトコーナーではトルクと軽い身のこなしでグングンと登っていく。まるで自分のテクが上がったのかと錯覚するほどだった。 帰る途中、道を間違えて袋小路に入ってしまった。バックギアを駆使しつつ何とか方向転換できた。 多少車格にも慣れてきたような気がする。
バイクカバーを掛けた時、アンテナを折ってしまうのが怖くてショートアンテナを購入。ねじはM4、M5、M6の3種類が付属、一番大きいM6を使用。スペーサーは使わなかった。車体との接合部は、アンテナの方が少し大きかったがパッと見は違和感がなかったのでそのままにした。伸縮するのが気に入って買ってみたが、やはり感度は落ちてしまった。あまりラジオは聞かないので飾り程度で良しとしよう。
CT125には標準装備の大型荷台があるが、その荷台左前は特徴的なシュノーケルエアインテークが通っており、フツーの機体でやるようなリヤショックアブゾーバー取り付け部付近のフックポイントが無いこれが地味に使いにくいのだのでお手軽に対策NITEIZEのギアータイ要は被覆針金の豪華版だなω自在に捩ってバインドしたりフックポイントにしたりと実に使い勝手は良いこれのフォロワーっつーか模倣品廉価品アストロ球団ω製のやつで充分これをリヤショックアブゾーバーに通して八の字にして上に向けておくこれでネット等を掛けるフックポイントには問題ないこれは使い勝手もよく安価なので大量に持っておいても良いだろうアイデア次第で ・・・
猟蕪125で野営ロングツーに出るとすると、もうちょい積載性能を上げたくなるが、パニア左右など付けたくもないので、グランドシートバッグ下にコレを設置するTRUSCO(トラスコ) プロテクターツールケース オレンジ XL TAK13OR-XL一万年弱 オレンジにしたのは一番安かったからωではなくベージュ機体色だからというコトであとはDカン等を四ヶ所設置してグランドシートバッグのベース固定用ベルトをトライグライトとかで延長して完了だな左サイドとフロントにも軽い嵩張る系の荷は積むかなGWはトンキン山奥まで行くのだ！
某サイトで紹介されていた、ツラーテック製CT125用の大ツールケース5週間経過してようやっと受領要は汎用大ツールケースに車種別専用ステーセットだなCT125の場合、機体左の小ツールケースを取り外して、そのボルト穴二カ所と機体後部左リフレクターステーに共締めして取り付けまあ15分工賃ってとこかこれならそこそこ程度には工具類も常備可能だ仕上がりは洗練さより質実剛健風味だがω嫌いではないが……問題はどいてな製左サイドバッグステーを取り外さないといけない訳だがωまあしょうがないか
映画版の八つ墓村田治見家のロケ地となった、岡山の広兼家に行って来ました。今秋初の冬型の気圧配置だそうで、寒かった。暑過ぎた季節から、いきなりで久しぶりに寒いって感覚を思い出した。
◆2019年1月26日（sat）naps広島店・子供達のヘルメット・B+COMSB6X・タンデムベルト購入◆1月27日（sun）12:00ホンダドリーム広島店で納車AGRASスライダーセットAGRASヘルメットホルダーDAYTONAタンクパッドODAXフューエルキャップパッドB+COM-SB6X取付◆1月28日（mon）出張先の岡山へ移動道中ハイフラ発生。ドリーム岡山でリレーキット交換250km◆2月2日（sat）ETCHINGFACTORYラジエターガードEVOLUTIONチタンナンバープレートベース（流用）P＆A Internationalメーターパネルプロテクションフィルム取付OXFOR ・・・
前回 （https://imp.webike.net/diary/161943/ ）から前部取り付けをゴムに変えてテスト走行。低速走行しか出来ていないものの、走行自体に不備は出ず。後部バックルの位置も変えていたので(ピーーー)にも違和感でずｗただ、マグネットをつけていた羽（マグネットは撤去済み)がかなり邪魔。どうせ使うこともないのでDリングの保護以外の部分をちょん切ってもいいのだが、切断面の処理をどうするべきか･･･それとも傷防止は養生テープに任せて羽をたたんで取り付けるべきか。タンクバックそのものを変えてしまえという話もあるけれど、楽に取り付けられそうな奴が中々見つからない･･･orz
ツーリングシーズン到来！走りたい~！！と思っても、2週間に1度帰宅した時にしか走りに行けない・・・。だったら！というわけで、私のDT200WRと次男のKDX125SRをハイエースに積んで岡山へ持ってきちゃいました。行先は山陰、鳥取県の羽合温泉周辺を予定。当初は次男が土曜の午前中まで講義があるので、その後にハイエースに2台のバイクを積んだまま鳥取まで移動し、立ち寄り温泉に入って道の駅などでバイクを降ろして車中泊、日曜に周辺を走って、夕方にまたハイエースにバイクを積み込んで岡山へ戻ろうという計画でしたが、数日前の時点で現地の天気予報は土日とも雨。予報通り土曜は岡山でも午後から雨が降り、車中泊の計画 ・・・
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