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12月に3回目の車検を迎えます。今回もユーザー車検でと考えて、整備を始めています。リヤ、フロント右ブレーキパッド交換、ブレーキキャリパー清掃、エアクリーナー清掃、ブレーキ＆クラッチオイル交換、プラグ清掃等着々と完了してます。本日は、フロントタイヤ交換作業しました。取り外し、ビーﾄﾞ落とし、そして片側のビードを外した写真です。ここから、反対側のビードを外し、ホイールと分離するのが大変です。
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12月に3回目の車検を迎えます。今回もユーザー車検でと考えて、整備を始めています。リヤ、フロント右ブレーキパッド交換、ブレーキキャリパー清掃、エアクリーナー清掃、ブレーキ＆クラッチオイル交換、プラグ清掃等着々と完了してます。本日は、フロントタイヤ交換作業しました。取り外し、ビーﾄﾞ落とし、そして片側のビードを外した写真です。ここから、反対側のビードを外し、ホイールと分離するのが大変です。
フロントタイヤだいぶ減ってきてましたので交換しました。ODOメーター：58560km 前回交換：51170km走行（タイヤライフ）；7390kmでした。タイヤは、同じダンロップ スポーツマックス ロードスマートIIです。
今回は、ホイールを取り外し、新品タイヤ持ち込みで作業依頼しました。今回も前回と同じ銘柄のダンロップ スポーツマックス ロードスマートII です。総走行距離：56668ｋｍ、前回交換：46085ｋｍ、10583ｋｍ走りました。念願の1万キロを超え、過去最高の記録となりました。
寒さ厳しい今日この頃、でも雪は降っていない東北は宮城県（北部と西部は不明）。温かいものが美味しいですね、写真は「徳島ラーメン人生」の炙りチャーシュー麺です。お店は「東北みちのくプロレス」が運営し、宮城県仙台市と岩手県盛岡市に展開。味は「すき焼き風」です。ＨＰがありますので気になる方は検索してください（笑）
早速、交換後の画像をアップしてますが…一体どのパーツが変わったのか、一見しただけだと分からないのでは？私のバイク弄りの基本は実用性がない装飾品は取り付けしない主義。例えばアルマイト加工された製品は苦手なんですが、流行りなのか欲しいパーツが全部アルマイト加工してある事が多いです。それでも極力色物は避けたい(^_^;)
悩みの種だったタイヤ選択に終止符^_^;サーキット走行に特化するならα13SP。納車と同時に交換する予定だったタイヤですが、標準装着のGPR300が思いのほか性能が良くて交換のタイミングが遅れてしまいました(^｡^)
県内の泉ヶ岳周辺林道からピングシ林道へ、本日はアタック系は無しのさわやか林道ツーリングのハズが・・・久しぶりに行く林道なので道を間違えるし林道は所々崩落(´;ω;｀)。木が崩れている先で道が完全崩落。諦めて引き返しました。あげく、帰り道一人がパンク(；´Д｀)難所もあり結局いつものツーリング？ 皆さんご苦労様でしたm(_ _”m)。次こそは爽やかツーリング！
スズキ純正DL650 V-STROM用です。他の方のインプレでは多少の加工で取り付けられたと書かれてたのと、あまり高価でもなく、ハンドルカバーの芯にもなりそうだったので購入しました。その他に、フットレストとシフトペダルのラバー（写真手前）も購入しました。
2年前に交換したミシュラン製、パイロッドロード4です。サイズは120／70ＺＲ17です。ライフは11，000キロで、スリップサインが見えます。ちょっと皆さんよりは短めでした。
7000km走った純正品のブリジストンTW301前輪のタイヤで、タイヤには山がありません。おまけに、スリップサインはギリギリです。一般的なライフは1万キロと聞いていましたが、どうしたものか持ちませんでした。あわてて交換した次第です。
今回も前回と同じにしました。ミシェランパイロットロード2、180/55ＺＲ17、です。ネット最安ショップで1万7000円でおつりが来ました。製造年週は4515でした。1年以内なので許せる範囲だと思います。
通勤２号車の主目的は雨天、冬季に活躍してもらうことですが、使い勝手も良いので仕事帰りの買い物等でも使っています。いざ手入れると少し弄りたくなるのも性分なのでプチカスタムを行い、冬タイヤも準備します。市場ニーズがあるのでパーツもたくさんあるのも良いですね。と、タイヤ交換以外の作業は振り返りになりますが、記録として日記にアップです。
先日ブレーキパッドを交換した当たりから、どうもフロント回りがガタついて落着きがない気がしていた。ステダンのボリュームを上げてもその症状はおさまらず、ステムベアリングが逝っちゃったかなと思った。そこで今日は前から気になっていたパーツの１つ、「ポッシュ製ステムベアリング」に交換してみようと思う。このベアリングが気になっていた理由は、作りがテーパーベアリング仕様で、そのすべてがメタルで製造されているところだ。反面純正のステムベアリングのボールジョイント受け側は、やわらかい樹脂で出来ておりいつベアリングボールが飛び出し（粉砕し）てもおかしくない作りなっている。ポッシュのステムテーパー式ベアリングは横方 ・・・
細いグリップを使用していましたが、どうしても以前使用していたプログリップ＃６０１の使いやすさが忘れられません（笑。今装着しているグリップはもう少し使えそうでしたが、交換してしまいましょう。
