お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
リベンジ完遂!準備と帰宅後が少々面倒なキャンツーだけど、あの自然の中で飲むコーヒーの味は、やっぱ病みつきだよなぁ~。装備は揃ってるんで、またあの超ウマいコーヒーを飲みにでかけるか🏍⛺🏍とにかく走ることが好きな俺なんで、距離が延びないというのは歯がゆいところだが、そこは「キャンプをしてウマいコーヒーを飲みに行く」、と割り切ることが重要なのかな。
ローライダーS だったら河原へ下りるのは難儀するから、混み混みのサイトを回避して新宮市のビジホテ泊だっただろうね(;^_^A
昨年同月初旬に寒さで一睡もできなかったキャンプ場へリベンジしに行きました⛺🏍ところが昨年と打って変わって、この混雑ぶりと言ったら・・。さて、どうする?
林道へ行くため 林道ホイールに交換します。 あらかじめ使う工具を用意します。・スピンナハンドル ソケット27mm・トルクレンチ・マイナスドライバー(チェーンテンション確認用)・10X12 スパナレンチ 2本・5mm ヘキサゴンレンチ・マイナスドライバー 車体をジャッキアップします。チェーンアジャスターのロックナットを緩めます。左右共に緩めます。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
●やはりブレーキの効きが悪い。これまで素人がバージョン2までブレーキを強化してみましたが、KDX220と比べて効きが弱く、レバーを握る指の力が足りてないのかな?なかなか止まらない。止まらないから思い切りスピードが出せない。だんだんと手が疲れてきた。握力の消耗が早い気がする。
リヤブレーキパッドが交換時期を迎えたので 交換します。 ブレーキディスクとブレーキバッドの間に マイナスドライバーを差し込み ブレーキキャリパーのピストンを押し込みます。
大阪府貝塚にあるキャンプ場 そぶらフォレストガーデン南さんに寄せていただきました。
12月の初旬にCL250で久しぶりの冬キャンへ行ってきました。ちょうど仕事が早めに片付き平日の金曜日に休みを取れたので、道志付近でキャンプをすることに。キャンプ道具はある程度まとめてあるので、トップケースと自作パニアに詰め込んで、テントとコット類はシートに載せて固定。早速出発です。先ずは山中湖を目指してR246をひた走ります。時刻は10時過ぎですがなかなか寒い。籠坂峠から山中湖に入ると気温は1℃と結構な寒さ。たまらず道の駅富士吉田で吉田のうどんを食べて温まる事に。ついでに今日の夕飯になる食材を買い、道志のキャンプ場を目指します。
妻のCB400SSなんですが案外細かいところの整備や改善の注文がございまして、そのための部品もいろいろと入荷したので整備していきます。まずはじめにこのサビたエキパイの改善を要求されましたので・・・
以前から参加しているXJ6・FZ6Rミーティングに参加してきました。ちょっと遠いのと、休みが取れたことも相まって、2泊キャンプツーリングを計画しました。
もう年二回のキャンプも4年か5年経ちましたかね?お互いに何年前のキャンプの事か忘れた様子、酔っているのかって、二人ともゲコでコーラで乾杯だし!笑。何も決めないで待ち合わせ時間と場所だけで当日に決めるスタイル。これはこれでいい感じだー。二人とも同様の考えを持っていた。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
まずはマフラー、リヤタイヤを外し、キャリパーを外します。その前にパッドピンを抜いて置きます。
八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
今年もやってまいりました、年に二回の泊まりツーリング。目的地は群馬と長野の境にあるキャンプ場です。同行者は仕事終わりから参加のため、最初はソロツーでございます。
This is alert message
This is confirm message