10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
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2022/10/16自宅→AJA集合場所→(R49,R115)→道の駅ふくしま→(R4,蔵王エコーライン)→蔵王お釜→蔵王温泉大露天風呂→こんにゃく番所(昼食)こんにゃく番所→(R13,東北中央道)→道の駅ふくしま→(R115)→道の駅ばんだい(解散式)→(R49)→自宅防寒を施しAM7:00前に集合場所へ。今回メンバーはOZさん,SITさん,AKGさん,自分。無線持っている人が先頭と末尾になり、自分は3番手。まず、道の駅ふくしまでトイレ休憩&コーヒーブレイク。サクっと済ませ出発。R4から蔵王への横道に入る。結構クネクネ、先頭OZさんは飛ばす。クネクネ苦手AKGさんは辛そう。自分クネクネ大好き ・・・
東北は宮城県の鬼首!!東北ならではの景色を堪能しながら鳴子温泉付近にある「かんけつ泉」地下熱で温められて一気に噴水するお湯!ワンピースでいうノックアップストリーム、、、確かこんな名前だったな10分間隔で1分間噴射するからなかなか見応えのある光景 その後は昔から行きたかった蔵王エコーラインにある御釜カルデラ湖ってやつかなエコーラインはそこまで悪路ないし標高も磐梯吾妻に比べれば低め景色はもちろん、途中にある賽のかわらのお寺ここは立ち寄る価値ありですね日本最大規模の賽のかわららしくお寺の住職もいろいろ有り難いお話をしてくれます日帰りで950キロは痺れるけど楽しすぎるからまた行こう あと牛タン美味すぎ ・・・
ある年の10月のこと、この時期はサラリーマンにとって運命の分かれ道、人事異動の発令のときです。そこで今回は とうとう白羽の矢が立ち、物流の仕事から受注部門へ異動です。慣れない仕事に悪戦苦闘、ストレスも溜まる一方です。そんなある日、テレビでは紅葉の「鳴子峡」を報道していました。折しも振休を含め4日連休、そこでストレス発散も兼ね妻と宮城へドライブすることにしました(2004.10.21)<写真=裏磐梯五色沼・るり沼にて>一日目 福島県入り・・・初日は東北道をひた走り福島県の須賀川で一泊、宿はホテルウィングインターナショナル須賀川、部屋は白基調でオシャレなツインルームです。夕食は地のものふんだん使っ ・・・
ハスの花は、インドでは「賢者の花」といわれ、昔から仏教と深く結びつき大切にされてきた花です。泥水の中から美しい花を咲かせるため、仏教では泥水=煩悩、苦しみの中にあって汚れることのない「清らかさ」、「悟り」とも言われているそうです。東京都の「不忍池」が代表されるように、全国には限られたハスの観賞地があります。宮城県では「伊豆沼」が有名ですが、なかなか近づいて見ることができません。 ベトナム等では国花として指定されており、7月の誕生花でもあるハスの花は午前に開花して、午後には閉じてしまうためなかなかカメラにおさめることは難しいそうです。特にわざわざツーリングに出かけ、ハスの花を観賞することは「マ ・・・