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日記の投稿特に無くサボっていました(ノ_
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郡山市と猪苗代町をつなぐ三河小田川林道を走りに行きました。1本目は天永村の西部林道から入り、黒沢林道と繋いで郡山へ。標高の高い所では雪がありました。寒波が来なければまだ行けそうです。
爺爺のツーリングスポット第二弾・UFOラインに1泊2日で行ってきました。2日目は今治城と亀老山公園展望台に行き絶景スポットを満喫してきました。1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト：R194寒風山トンネルと予佐越峠を結ぶ絶景ルート2. おすすめするポイント・理由：標高1300~1700ｍの尾根沿いを縫うように走り雄大な峰の眺め3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング：10月中旬~11月中旬4. アクセス（○○ICから何時間など）：淡路島からバイクで3時間30分5. 路面状況・交通量：舗装道路・紅葉シーズンは車が混雑
西郷村の雪割橋から山へ入り、鎌房、西部、二岐山と林道をつなぎ、次の黒沢林道へ向かう途中でパンクしました。太い釘を踏んでしまい、穴が4か所も。チューブにパッチを当てて走れるようになりましたが、林道走行は無理と判断し、そのまま帰宅しました。残念。
冬将軍が来る前に、福島、茨城、栃木の南東北、北関東エリアの林道へ行ってきました！常磐道でいわき勿来まで北上（世田谷から200キロ！遠い！！）インターチェンジから近い横川目兼林道、弥太郎林道、藤ノ木沢林道、四時川林道と25キロ近く乗り継げるロングダートです、走り終えるとR289で西に向かい板庭入宝坂林道、約11キロを走破、最後に八溝真名畑林道、14キロを一気に駆け上がり栃木へ抜けるルートで向かいました。天気は雲が多く、前日の快晴ではなかったですが雨の心配はありません、ただちょっと心配していたことが起こりました、林道で一生懸命走ってない移動区間が寒い！特に日が暮れてからは最悪の寒さ！軽装で出かけた ・・・
前日から人生初のソロキャンプ泊をした四国カルストの姫鶴平を朝7：30に出発、狙い通り渋滞が発生する前で、1車線の県道383号を西へと走り、国道440号から県道303号へ折り返すように入ると林道向山線の起点（ポイントA）はあっさりと見つけることができました。実際のダートはポイントA~Dまでがマップ通りで、D~E間も高野本川と面河川の南側に沿うように続いている感じです。起点で写真を撮っていると地元のおじさんが声をかけてくれたので少し立ち話をすると、昨日も数台のオフ車が入っていったとのこと。気を付けて、と送り出してくれたおじさんにお礼を告げて走り出すと、ダート開始地点あたりに看板が立っており、内容は ・・・
国道197号線沿い、道の駅ゆすはらの斜め向かいにある太郎川公園の駐車場（ポイントA）は道の駅よりも広くて空いており、坂の途中にあって車やバイクが傾いてしまう道の駅よりもトランポへの積み降ろしや車中泊に向いていると思います。午後からは荷物を積んだ状態でここから再出発し、東津野城川大規模林道（ポイントB~C）という舗装路を通って林道永野太田戸線（ポイントC~H）に入り、最終的に四国カルストの姫鶴平（ポイントJ）でキャンプ泊をします。
福島県昭和村、三島町、金山町、只見町、南会津町の林道を巡検してきました。数年前の豪雨災害や今年の長梅雨の影響で多くの林道が被害を受けて今だ復旧していません。現時点で唯一復旧したのは基幹林道七ヶ岳線のみです。数年ぶりに県道153号線の不通区間である美女峠にチャレンジしましたが、峠まで行って引き換えしました。写真は国道400号に残る不通区間への標識です。
福島県耶麻郡西会津町にある天空の集落群へ行って来ました。道案内の無い迷路のような場所でしたが、峠の景色が良い場所に案内版と東屋があって全体像がつかめました。全線舗装の林道なのでオンロード車でも走行可能です。
久々の晴れ間。ハスクでコソ錬林道偵察に出動。先日のオーバーフローの件もあるし、長い間乗って無かったのでまずは河原でテスト走行です。結果、バイクの調子よりも自分自身の感覚がおかしい。ここしばらくトラ車にばかり乗っていたのでポジションがままならない感じ、特にギヤとブレーキペダルの位置感覚を取り戻さないと・・・
ラリーに向けてコマ図練習走行をしてきた。コマ図を作った方々、コマ図を提供してくれた方々、将来に同コマ図で練習する方々に配慮して今回は林道名や詳細ルートは記さないことにする。
