スクリーンステーとモニターステー作成してみた。スクリーン最大まで上に上げると高速道路走行時風圧でスクリーン裏の黒いカバーが風圧で浮き上がって外れる恐れありその時、最高速メーター読みで143km/h表示条件合えばもう少し行ったかもでしたがカバーが浮き上がりやめました。
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熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
今回メンバー:IT夫妻、OZさん、INさん、SAITさん、KRさん、AKGさん+GTさん、自分KGさん+GTさんは熱中症気味なので前日入りして当日ループ橋で合流。2023/7/16自宅→集合場所→(R121,甲子道路)→白河(朝食)→(東北道,圏央道,東名)→ドーミーイン御殿場白河でINさんGLのリアブレーキが全く効かない。危険回避のため今回はここでリタイヤ。東北道、圏央道へ。圏央道・八王子JCT手前で大渋滞、灼熱地獄。東名に入りKRさんGLが立ち往生。BATTへたり。中井PAまでたどり着き、急遽自分がBATTを調達する役目に。一旦高速を下りて小田原でBATT購入、中井PAに戻りBATT装着。 ・・・
先週の土曜日、ドルさんも走らせたらな、と鈴鹿スカイラインへ朝の7時に走りに行きました。が、やはり土日は自転車、登山客の車で走れたもんじゃありませんな。やはり平日限定ライダーだな。滋賀県へ抜けたついでに、以前キャンプ場でお話させてもらったライダーさん情報の林道を探しに行きましたが、頑丈なゲートに阻まれてました。キャンプしててもそうなんだけど、不法投棄超迷惑!!気を取り直してもう一箇所へ向かいます。ドルさん止めて国土地理院のマップとにらめっこしていたら地元の人に声を掛けられたので聞いてみると、「この先通り抜けは出来ないけどダートで、よく走りに来るの見るよ」との事。後日M子さんで来ましょうね。今度の ・・・
【概要】息子と二人で初めて往復1000Km以上走るロングツーリングにチャレンジ!今回のツーリングは琵琶湖一周(通称、ビワイチ)。さて、どんな旅になることやら。 琵琶湖一周といっても距離にすれば、およそ200Kmちょっと。1日で走れる距離であるが、折角、滋賀まで足を延ばすのであれば、少し時間をかけて観光もしたいということで、旅程は3泊4日にして、宿泊はホテル泊にすることにしようと思う。 ビワイチのスタートは近江大橋西詰を起点として反時計回りで琵琶湖を一周する予定。3日目は、大津京あたりから比叡山ドライブウェイに入り比叡山延暦寺の見学を入れる。その後、京都市内に宿を取り、4日目に自宅へ帰る予定でプ ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・