今までの苦労が解決する商品Kベルトは便利ですが余った紐の行き場に長年困っていましたこの度発売になった品番最後に「T」が画期的なシステムメーカーインフォより***************************Tベルトストッパー付きKシステムベルト余ったベルト部分を巻いて収納可能な「Tベルトストッパー」付きKシステムベルトを採用。********************************************利便性向上見た目もよし操作性も簡単良いとこだらけ余った紐をクルクルまとめて止めとくだけ「もっと早く欲しかった」発売したばかりだそうです
とある所から流れてきた試作エキゾーストパイプ。管長が純正より長くレイアウトされており、それによる変化をみる話。【CRF450RX 管長が長～くなったエキパイを装着するとどうなるかEDコースと鉄管ステアでチェック｜クロスパーク勝沼】→https://youtu.be/yVWJGBtC7Yg
もーみん氏の証言とヘルカメを元にクロスカップRd.2を振り返る。【M氏の証言から振り返るクロスカップ Rd.2｜クロスパーク勝沼】→https://youtu.be/r9jBc6EyESc
連戦連勝(物は言いよう)。【小学生のエンデューロチャレンジ】 其の6 勝沼2連戦 クロスカップ＆WEX勝沼→https://youtu.be/RmB4g6mw94c
週末のWEX勝沼には諦めない心を忘れずにお持ち下さいませ。【泥の中から原石を見つけました。｜クロスカップ Rd.1 120分クラス】→https://youtu.be/S4RnenKC9Ws
2020年3月15日山梨県でのJNCCのレース観戦の写真が出て来たので少しだけ紹介します。一所懸命に走る姿に、心は奪われ、そして感動し、笑った。はたから見れば『地獄絵図』そのものだ、寒い氷点下でスタートして、雪解けで泥まみれ、滑る斜面は滑り台のように人が流れて行く。そこを登るのである。そこに意味なんてない、ハイリスク、なのに皆は走る。
速度計に1個、回転計に1個、照明光量不足の部分にT5LEDを3個追加。中央下と右側、左上（ラベル張り忘れ）参考、、左側のカスタムガイド 4、メーター内部を加工（照明効果、、パート1）にメーター分解した画像があります、
安全意識が高いのでできるだけ早くドライブレコーダーを装着しようと考えていましたが、なんとなく後回しになっていました。一念発起をして最寄りの2りんかんへ作業見積もりに行ったところ、本体代と工賃合わせて5万円以上とのこと。さすがに高いなあと思ったので自分で取り付けをしました。作業はそこまで難しくなかったものの、ケーブルの整理や配線など手間はかかったため工賃2万円分の価値はあったように思えます。
水曜日定休で、午前中の銀行などの仕事終了で昼前に天気が良いから出発！いつもの国一で湘南経由の箱根へ！あらあら箱根の下の方はまだ紅葉がきれいでビックリ？もうとっくに終わって落ち葉のはずが？今年は分からないですね？Vストはハンドガードついてるしグリップヒーター着いてるから薄い手袋でも平気・・・な？はず？？・・・あれ指先が冷たいぞ？箱根を登るとドンドン気温が下がって1℃！厚めのグローブに変えてみたのに冷たい指先が？あれ？Vストはハンドガードが有るから冷たくならないって自分で書いたのに・・・それにしても、御殿場の乙女峠から見た富士山の雪が面白い？山頂に雪が無くて、東側だけ中腹だけ雪が？
納車から2週間が経ち、車重にも何とか慣れてきました。でも、まだ、押し引きのときにフラフラします。駐輪場への停車の時、ハンドルが曲がったまま止るようなときは、ﾊﾞﾗﾝｽを崩しやすいです。もう少し、いろんな場面の慣れが必要ですね。さて、2週間の間にいろいろ付けました。風防を高めるためと、雨の日にメーターを見やすくするために、スクリーンを増設しました。傾けられるので、晴れの日は、縦にして風防効果を高める。雨の日は、メーターが水滴で見難くなるので、ｽｸﾘｰﾝを横に倒してメーターに水滴がつきにくいようにして使用しています。（その内写真貼ります。）ハンドルブレース、クランプバーを取る付けて、スマホホルダー ・・・
だいぶ前の話なりますが今まで荷物運ぶ際は、リュックサックで済ませていたのですが、大荷物となるとさすがに心許ないのでシートバッグ取り付けました。「ヘンリービギンズ camp seat bag pro(DH-744) 42~56L Lサイズ」でございます。
山梨県にあるクロスパーク勝沼で開催されたクロスカップR3 60分クラスにDR-Z50(小2)が出場してきました。コースオーナーの命により半ば強制的出場させられた感はありますが、本人は楽しんでいたようです。小学生がたくさん出場する60分クラスの模様→https://youtu.be/SvqfZCTpXyQクロスカップは120分クラスと60分クラスが開催されますが、120分は通常のクロスカントリーレース(難易度は普通~高め)、60分クラスは120分クラスでは難易度的に厳しい方々のために設けられたクラスになります。コースの難易度は120分に比べるとかなり落としてありますので、初心者の方々やキッズ達に ・・・
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