経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
- 0 いいね
- 0 コメント
タイヤを交換した時の、シャフトを差し込む感触に違和感があったので、平面で転がしてみたところ曲がりを確認できました。サービスマニュアルには振れの限界値が書かれていましたが、測れる環境ではなかったので数値の把握はできませんでしたが、潔く交換。中古品を安く手に入れることもできましたが、届いたものが同じような状態だとショックなので、少々お高かったですが純正の新品を選びました。いつもの如く、作業に夢中になってしまうので、作業中の写真はありません。ブレーキ等々つけ外しの付随する作業はありますが、基本的には抜いたシャフトを新品に交換するだけなので、難しくはありません。交換して何か違いがあったかというと、私に ・・・
初投稿です、不慣れなので緊張してたりしますwSV650Xを4月に新車で購入してから2か月…どうにもリヤサスが硬い、プリロードを最弱にしても硬い、バネが硬いとかの話じゃなくて、サスペンションの動きそのものが渋く、スムーズに動いてない感じがとても強い。ウェブで色々調べたところ、サスペンション周辺のネジ類がオーバートルクで締付けられてると噂が…多くの人は社外サス等に交換で対応してるようですが、サスペンション周辺のネジがオーバートルクで締付けられてたらそれ以前の問題では?社外サスの性能も全て引き出せないのでは?と…ならば全て適正トルクで締め直すまで!…と勢いは良いが、細かい事を調べてみると…スイングア ・・・
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
BC リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80%の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属(鉛・カドミウム・水銀)が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・