2021.05.28 本日の目的は、1 6月中旬以降にＫ君と林道ツーリング（予定）に行くための下見。2 前回と同じくゴーグルの100％ＡＣＣＵＲＩ ＯＴＧの使用感。3 初めて使うＦＯＸのグローブの使用感です。今年から、林ツーの2日位前から当日朝まで、ストレッチをしています。年を取ると足が攣ったり、翌日に筋肉痛で何もできないのです。まずは、多分3回目の加保坂林道の東側の進入口（Ａ）からです。ちなみに、本日の林道の目標は、(1)加保坂林道 → (2)天谷林道 → (3)梅ケ久保林道 → (4)轟･安井林道 → (5)瀞川･氷ノ山林道 → (6)坂ノ谷林道 → (7)音水林道ピストン → (8)赤西 ・・・
仕事の取引先のMさんに借りたボブルビー（25L：GT：白）を試着し、いつものお散歩ツーリングへ。ロカッセタンバでハンバーガーでも食べようと向かったが、緊急事態宣言でハンバーガー屋さんは休業。ベーカーリー屋だけ営業してたので朝食を買い、帰路途中のコンビニでムシャムシャと。その後、もう1軒寄り道。気になっていた黒豆プリンをお土産として買い家路へ。ボブルビーはフィット感がとても良く、ツーリングのバックパックとしては大変満足できるものでした。お金を貯めて是非買おうと思いました。貸して頂いたMさん、ありがとうございました。
このまま最速で入梅の可能性も出てきたし、交換したバッテリーの補充電を兼ねて、今春まだ訪れてなかった但馬地方まで行って来ました。どこも田植えの時期で初夏の気候でした。数年前に近畿のツーリングマップルを捨ててしまっていたのグーグルで道を調べていたらｒ526という未だ走ったことがない道を見つけたので、今回の目的はこの道を走ることに決定。自分にしたら早めの9時半出発。気温も上昇するとのことで今日からメッシュの上着を着用。
最近の天気模様から梅雨の到来も近いのではと感じていました。黄砂も去って青空が覘いていたので、一度行って見たかった写真のトンネルに行くことに決定。何時もより早く9時から仕度を始めてイザエンジンをかけたが、プスン！先日近くを走って来たときも途中でエンジンが一瞬かからなかったので、補充電したばかりだったが、メーターを見ると11Ｖ台を表示(>_
2021.04.22 本日の目的は、林道走行と以前購入した予備ゴーグルの100％ＡＣＣＵＲＩ ＯＴＧの使用感の確認です。まずは、床尾林道進入口（Ａ）からです。この写真は、「峰遙」の石碑の駐車場のところです。
春の新緑と紅葉の秋が、絶好のツーリング季節です。しかし、所用や天気・体調などに左右されてなかなかチャンスは巡ってきません。ここ数日は雑用など済ませて出かける機会を狙ってました。今日の目的は場所でなく、通行量の少ない緑の中を春の風景を愛でながらのんびり走ることです。少し腰痛の心配もあったのですが、妻の機嫌も良さそうなので、朝ジャスト10時出発
冬がようやく終わったので 満を持してツーリングに出発。日本海までひとっ走りしてきました。16時から歯医者の予約を入れているのでそれまでには帰宅しないといけませんが、まぁ大丈夫やろとお気楽な気分で出発します。
今週仕事をしながら、色々と考えている内にきな粉が塗されただんご庄のお団子がどうしても食べたくなりました。あとは天気と朝、起きれるかだけだったのですが、天気も良く、朝もなんとか8時30分には準備して出発しました。
2021/3/26(金) 中国地方温泉三昧ツーリング（4日目・最終日）最終日のミッションは、高速を使わずに14：00までに自宅に辿り着くこと。※写真は「ちくさ高原スキー場」（地点Ｃ）
妻が所要で出かけるし、天気も回復したので、1週間ぶりにグロムで北播磨方面へ出かけて残っている桜など観ながらツーリングしてきました。今年になってチエーンに給油してなかったし、少し緩んでいたことも気になっていたので、洗浄給油調整を行い10時出発。気温は13℃とちょっと寒い感じながら、晴天で日光に当れば寒くない。前回は、京丹波方面に行ったので、今回は播磨方面へ
2021.04.02 本日のメニューは、おじさんには、欲張りです。走破できるかな？朝9時ごろ自宅を出発、早めの昼食後、午前11時40分ごろ笠形林道の南側進入路に到着しました。写真を撮ったり、空気圧調整（前後100kPa）していると、京都ナンバーのジムニー3台と軽トラ1台が「お先に行って、いいですか？」と丁寧なあいさつ。すかさず「どうぞ。」と返答。土ぼこりが立っていたので、ゆっくり目にスタートしました。
今回のツーリングはこのような感じで始まりました・・・毎年、年賀状を出している中に同じ高校の同級生が何人かいるのですが、今年もバイクに乗った家族写真で年賀状を出していました。その中で一人、「俺もバイクに乗り始めた」と、年賀状が届いたのですが、名前と住所しかわからず、連絡方法が直接会いにいくしかなかったので、今年に入ってから直接自宅に行って会い、電話番号など連絡方法を入手。お互い社会人になり、結婚し、子供も大きくなったので〇十年ぶりのツーリングとなりました。
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