650から800DEの乗り換えにあたって、サイドケースを流用したいと考えて保管していました。海外のサイトを見ていたら、パーツナンバーは違っていたけど、読み替えて下さいと書いてあって移植出来そうだったので、ブラケットを購入して付けてみたらポン付け出来ました。これでキャンプツーリング行けます。
- 4 いいね
- 0 コメント
イリジウム→マフラー変えたらアフターファイアが出るようになったのでブースタープラグとなる物を追加→多少の改善はありブースタープラグとは燃料噴射量を6パー程あげてくれる騙し器ですwラピットバイクなど高くて予算が無いよって方にオススメかな。元々排ガス規制で燃調が薄いので、極低速~低速がスッカスカで乗りにくいですよね。そこでブースタープラグで増やしてやるってやつですw下が使いやすくなって燃費も変わらないです。詳しくはブースタープラグのサイトで確認してください。あと、現行型の像の鼻も取ったけど中回転~高回転の伸びがヤバい前の型よりは絞ってない感じでしたがフィーリングは良くなりますよ。
知らないMC51乗りも多いかと思いますd( ̄  ̄)水温対策でサブラジを導入することで、エンジンケースに熱がこもり油温が上昇し、あのギヤ抜けが多発します。街乗りユーザーならサブラジは最終手段としてオイル管理が先にあると思います。特徴的なのは、内容量2.1L で毎度のエレメント交換時に適量なのが、無駄がない使い切りな事。そしてなんと言っても粘度17.5W-55! サーキット走行が用途の8割な事から各社のオイルを試した結果、外気温20度以下はパノリンレース、外気温が20度を超えたらスピードハートでオイル管理をしてます。どちらのオイルもサーキットで直接メーカーさん、さらにチームから情報を得た上で採用し ・・・
前回オイル交換してから走行距離約2300キロ。走行距離としてはもったいないような気もしたが、前回交換してから6か月経過しており交換することに。Z900RSを購入してから今まではバイク屋さんにお願いしていたが、自分が変えたいと思うオイルにしたかったのとネットで販売されているオイルの値段につられ今回はセルフで交換。それにしてもオイルの正規価格とネット価格で差がここまで違うとは…ここまで違うとオイル交換ぐらいは自分でした方がよさそうだ。それはさておき、廃油を見る限り思っていた以上にオイルが汚く交換して正解。このご時世、気軽に遠出もできず走れてないことが影響したのかと。オイルも交換し心機一転。去年走れ ・・・