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右側ステップブラケットはシートレール末端に固定されているのですが、このボルト孔の上側が、段々とバカ孔になってきつつありました。がとうとう!本当のバカ孔になってしまいました。これではトルクが全く立ち上がらずにステップブラケットの固定ができないので、ヘリサート加工を施します。 まずはステップブラケット本体を外して、孔開け加工の周囲を養生して。で、ステンコロリンと云う切削油を準備し、M8ヘリサートキットに付属しているドリル刃を電気ドリルにセット。
1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります!?
黒色に塗装したヘッドライトステー(ライトの左右の部分)に交換していましたが純正色のステーに戻しました。黒だと締まるような感じもしますがヘッドライト付近の存在感がなく、のっぺりするというか沈むという感じでしたので。。。簡単に交換できます。スクリーンはボルト4本、ヘッドライトユニットはボルト2本、ステーは各2カ所のボルトだけです。ボルト穴のクッションなどは移植しました。戻した感想は「うん、この方がしっくりくるしNCらしい」と満足です笑
公道でも自己責任で使用するために取り付け。取説通りにフレームから取り出し。スタンディング状態でワイヤーの伸縮部分が伸び切った状態にするにはここに取り廻すしかありませんでした。NC750Sはタンデムシートとセパレートになっているためレース用エアバッグのワイヤー取出しには好都合でした。
やはりトップケースが欲しくなって取付け。車種別フィッティング1146FZとM5ベースです。ネットで取り付け例とメーカー適合表を調査して購入、いざ取付け。写真は取付後ですがトップケースが日本一似合うバイクじゃないの?!って超自己満です笑 何か物足りない感がなくなったと言いますか。。。パニアケースは26年前から使っているモノキーのE36ケースですが問題なく取付けられました。今だにシールパッキンも売られてますしGiviに好感が持てます。丈夫でまだまだ使えます!
プーチツーリングスクリーンセミスモーク→パチモンMRAスクリーンと交換してきましたが今一フォルムに納得いかずプーチのレーシングスクリーンダークスモークを購入。ボルト4本のみで簡単交換。
全国の皆様、こんばんは。本日、我が愛機は納車記念日です。1992年10月22日、今から29年前に僕の元へとやってきました。だから、旨い酒を一緒に呑みます。
先回のフォーク取り付け時に感じた違和感。左側のハンドル取付けボルト、なんかグニュゥ~とした感じでカッチリと締まらなかったんです。アッパーブラケットはアルミニウム合金製だから、いずれはネジ山がダメになってくるとは思っていたけれど。だから、ヘリサート打ちを右側と同じように実施いたします。使用する道具はこれらです。
先週の水曜日に車検上がって、米村社長自らが弊社GARAGEまでNINJAをハイエースに積んで運んできてくれました。
キタコのハイカム1を取り付けましたタイプ2と迷いましたがいろいろ検索したら、自分のグロム(認証マフラー&純正交換タイプのエアクリ)には高回転型のタイプ2よりもタイプ1のが合ってそうなのでこちらにしました
19/04/10約94200km無事3月末に車検を終えることができてまた2年乗ることができます。(*^-^*)今回は光軸でちょっとてこずりましたが、魚雷サイレンサーに交換しただけで通りました。そんなことで4月に入り、温めていた10万キロ突破記念の作業を行いました。今回はピストンの交換です。!(^^)!それと同時にしばらくエンジンは触らずに済むように気になるところの補修を行いました。
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
純正ステップにはアルミニウム合金の上にラバーが接着されています。ですからブーツですり減ってくると云うわけです。僕、この純正ステップが大好きだからメーカー在庫がある内に交換しておくことにしました。でも純正の表面肌はガサガサしていて綺麗じゃない!磨き倒します。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
ヘルメットホルダー(左右)、そういえば今まで一度も外したことがありません。内部は錆びたりしていないだろうかと気になったんで取り外して分解確認してみます。
まずは冷却配管系統内を水を通して洗浄します。3回ほど洗浄を実施。油分なんかが出てこないかチェックします。
遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
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