オイル漏れの修理です
- 1 いいね
- 0 コメント
信号が青になったから、クラッチ繋いでスタートしようとしたら、半クラの位置なのに、フロントアップして何度となく怖い思いをしてきた。フロントアップするから、クラッチを切る。そして、そぉ~とクラッチを繋ぐが、フロントアップする。下手くそなバイク乗りのような状態。(カッコ悪い) いつも発生するのなら、調整不足とかで、すぐ修理となるのだが、時々しかならないから、バイク屋の店員に話しても、「アウターハウジング、インナーハウジングに段付き磨耗してるんじゃない?」とか言われ店長に乗ってもらっても、症状出ず。 エンジン積み替えて、2ndエンジンの期間には、全く症状出ず。1stエンジンをオーバーホールして 積み替 ・・・
納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
溶接の練習で、0.5mmと1.0mmのステンレス板を買っていた。パワーボックスパイプは、0.8mmぐらいの厚みまずは、1.0mmで、溶接出来るかテスト!火花が飛ばない!なぜ?ステンレス板に対して、溶接棒を寝かしすぎて、火花が飛ばないだけであった。火花が飛び、溶接が始まるが続けれない。溶接機の調整が悪いのか?溶接機の数値を少し上げてみたが、続けれない。結局、びびって溶接棒がステンレス板から離れているだけであった。溶接が継続出来るようになり、ステンレス板の裏面を見ると溶けたのが理解出来るが、溶けすぎ。溶接機の数値を下げる。数値100で始めたのだが、高すぎのようで、80に下げて溶接したら、裏面に溶け ・・・