本日は夢屋の試乗商談会があったので、みんなで試乗に行ってきました。商談会って言っても、何も買わないけどね!w 小僧隊員は400Xが気に入った模様。
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2015(平成27)年11月19日に気仙沼市の復興のシンボルとしていち早く復活したラーメン店です。もしツーリングで気仙沼市を通過するとしても絶対に外せない店でもあります。店名の「かもめ食堂」はかつて市内にあった人気ラーメン店でしたが、後継者が無くて廃店となったのを、気仙沼市出身の人気ラーメン「ちばきや」のオーナーがプロデュースしてオープンさせたお店です。ラーメンは5種類あり、いずれも醤油と潮(塩)味が選択できます。 これは基本味の「醤油ラーメン」で、海苔、ナルト、細切りメンマ、ネギ、チャーシューと懐かしい丼にマッチした、ほっとするラーメンでもあります。麺は細い縮れで、ツルツルと思いきやボソッ ・・・
雪国秋田県在住のため、大晦日もお正月もバイクに関してはエンジンかけて終わりという寂しい季節でした(笑)。 しかし、この日は晴天で道路の雪も溶け路面が乾いているじゃないですか! そんなわけで、ちょっとそこまでにしときゃいいのを25km離れた隣県青森の道の駅へ。冬装備みっちり着込んで、峠の日陰の融雪剤を含んだウェット路面(凍結注意)を警戒しつつ、控えめのペースで平川市碇ヶ関を目指します。 この日の最高気温は予報通り2℃、しかし峠はさらに低く0℃ちょうどの温度表示…。我慢できたのは冬装備のおかげ。で、なんでわざわざ隣県の碇ヶ関かというと、ココの道の駅のめん処杉作の「焼きチーズカレーラーメン」を食べ ・・・
宮城県蔵王町の中心部から遠刈田温泉方面へバイクで10分程走った左側にあります。「ラーメンwalkar宮城編」や「S-style(仙台タウン情報雑誌)ラーメン特集号」表紙に掲載されたラーメン専門店で、道路沿いにある黄色の看板が目印です。店内はログハウスのような造りで、20人位収容できるスペースがあります。メニューは「中華そば」と「チャーシューメン」だけです。他にトッピングやサイドメニューはありますが、麺がこの2種類だけになっています。私は家族連れだったので、窓際のテーブル席に案内され、「中華そば中」750円を注文しました。 宮城県刈田郡蔵王町円田釜沢13-15 麺王 みらい 電話 ・・・
この店は、宮城県の中心部(仙台市)から車で1時間半(90分)離れていますが、宮城県で堂々第3位のラーメン店です。辺境のラーメン店と紹介すれば、多くファンの方に叱られてしまいますので、あえて違うタイトルとした次第です。この店は、濃口と淡口の2種類のラーメンとクオリティーの高いそれぞれの特製ラーメンしかありません、他にトッピングと「肉ごはん」があるラーメンの専門店なのです。土日は激混み必至なので、できれば平日の早い時間に行った方が良いと思います。私はこの日開店と同時に、すぐにカウンターに座れ「濃口ラーメン大盛」を注文しました。濃口は魚介が強めでオススメは淡口ですが、ほとんど方が「特製ラーメン淡口 ・・・
ここは、宮城県加美郡加美町中新田にある老舗のラーメン店です。ご存じ「やっこ食堂」です。本当は、この旧字体古いのこなんです。こちらの店は、常に昼時になると短時間で狭い駐車場が満車状態になるくらい、お客さんが集まる老舗のラーメン店でもあります。マニアに言わせれば、営業時間も短く日曜日には休むということで、ちょっと来店には「窮屈過ぎる店」として有名だとか。でもその短い時間にもかかわらず、次から次とお客さんやってくるのは、何か理由があるはずです。そうなんです、……旨いからです、しかも地元客が多いんですよー。そして「やっこ」の暖簾に中華そばと印字されていればマニアは見逃しません。岩出山街道の一本中に入 ・・・
◆ 昔の話です この店は栃木市北部の閑静な住宅地にあって、常に佐野ラーメンの影響を受けて「塩ラーメン」で対抗すべき孤軍奮闘して、ラーメン好きな方を受け入れて来ました。でも一般の方にはどうでもいいことでした。都会なら熱心なマニアで商売が成立しますが田舎ではそうはいきません。そこで店主は昔の店名「駿河」を「するが」と改め、栃木市の南部の幹線道路に位置する場所に2014年4月に移転して参りました。◆ 今の味です 昔の味から、佐野ラーメンに慣れたであろう客層に「生姜」を入れて新しい味に変化させてきました。しかも昔小さかった餃子も大きくし、味もあっさりと濃厚、つけ麺と変化をもたらしました。これにはたまり ・・・