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片道90km、国道4号と県道30号で行けるとてもいいところでした。
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どんなに頑張っても物理的にサイレンサー角度が合わない(笑)パイプに砂を詰めないで炙って曲げたらしわができてしまい、のっぴきならない状況に陥ってしまった為。思い切ってフランジ&エキパイを自作する事にしました。
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
ブレーキの握りが深いのは、感づいてたんだよね。ワンテンポ遅れて「ガッ！」って効く感じ。おかげで突っ込み過ぎて、何度かコースアウトしかけたw（ABS装着車はそんな風にならないのかな？）仕方ない…頼みましたよ、webikeさんへ。到着はやっ！(≧∀≦)
皆さん、こんばんわ。すっかり暖かい日が続くようになりましたが、朝晩は一桁気温という寒暖差もMAXな北関東です。趣味のバイクいじりも色々と溜め込んでしまい、時間が大分過ぎてしまいました。しばらく手を付けていないCL90Kをいじります。
ドンドン行くでヤンスよ！奥さん！次はブレーキシューの交換作業です！！前回、タイヤ交換した際に見てしまった。製造時そのままの純正ブレーキシュー。製造から何年？答え、50年。そう、ブレーキライニング（シュー）の残量はまだあるんですけど、問題はライニングをベースに貼り付けている接着剤の劣化。ある時、いきなり剥がれ落ちる可能性が大（だい）な訳です。
KLX 230Rで栃木県の木霊の森に走りに行ってきました。で、早速写真の用にシュラウドが割れるほど楽しんできました。シュラウドは木にぶつかったら一発で割れてしまいました。もうちょっと粘性のある素材の社外シュラウドがラインナップされて欲しいです。
.迷宮、入っちゃいました～＼(^o^)/……とか言ってる場合じゃあナイのです！早く脱出するんだぁよっ(｀・ω・´)前回までの経緯。フルエキ化したら、まさかの大幅なタイムダウン！…という不可解な状況に陥ったXT250X ＆ ちゃこ。https://imp.webike.net/diary/187133/訳分からなくなった原因として考えられるのは…・マフラーの性能、特性を正確に把握できていなかった。・何か、セッティング以前の問題がある。そう仮定すると、このまま何かを変えてしまうと余計に混乱を招くだけです。ここは一旦、フルエキ装着時からのデータを見返して精査する他ありません。.
皆さん、こんばんわ。お元気ですか？何か気温が寒暖の激しい土日でしたね。こんな日にはバイク磨きだっ！！？（理由は不明）50年物のポンコツもコツコツと磨き続ければ光るってモンでさぁっ！アニキ！！そうそう、アニキ。今回、ガレージの奥から「サビトリキング」と「メッキング」ってのが出てきやしたぜ。さっそく錆が酷いCL125ちゃんのエキパイをシコシコしましょうやっ！！！アニキ、シコシコするの得意ですもんね？って、ホットイテ。
皆さん、おこんにちは。暑いですねぇ。梅雨っぽかったり、夏っぽかったり。晴れると真夏のような暑さ。身体がまだ夏の気温を耐える準備が出来ていないのに、って感じすかね。さて、イーハトーブ号ですが先週にマフラー交換、ゴムチューブ交換まで終わらせました。少し走らせてみたところ、ビックリ。アフターファイヤー祭り！！！ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾝｯﾊﾟｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！（アクセル閉じで毎回こんな感じ）いや~、どこの田舎の暴走族だ？！って音が出るようになりました。バイク屋さんにメールしてみたところ、結論としては「ノーマルより出来のいいマフラーなんて滅多にないよ」との事。外見はノーマルTL用に似せてても、中の ・・・
連日の雨降り→走れない→暇を持て余す→バイク弄り^_^;先日交換したα14の皮むきも出来ないとなれば、やる事はバイク弄りしかない。って事で先日の日記でUPしたZCOOのパッド交換をします。まずはパッドピンを緩ませて、パッドスプリングを指で押さえながらピンを引き抜くとスルリとパッドがキャリパーから外れてくれます。
台風5号で土砂降りの雨…楽しみにしていたお盆休みのスタートは自宅待機です(￣^￣)ゞあまりに時間を持て余していたので、買い置きしていたブレーキパッドの交換準備をしました。用意したパッドはZCOOです！ジクーと読みます。
某オクは信じられない物が出品されます。まぁ、旧車を維持していくには避けられない存在ですが、その中身は玉石混合。「キック降ります、圧縮あります」「エンジン始動確認済」「欠品無し」「走行1万キロ以下、ワンオーナーからの取り外しです」「オリジナルです」※今回の日記で言うワイの旧車の定義は「1969年以前の製造、原付クラス、ホンダ空冷ツイン」でございます。念のため。全て幻想です（笑）99％はそれがゴミだから出品する訳です。ちゃんとしたものはショップが出品します。たとえばオートバイ車体なら、本当に調子よくて完全なら自分で乗りますよ。きちんと「走る・止まる・曲がる」コンディションなら、現車を見た人やショッ ・・・
天候は晴れだが寒さが厳しい東北は宮城県。この作業の時はクリスマスで華やかな街中の状況は分かりませんが、休みが出来たので着手します。ラジアルポンプはＦＴＲの時、最もノーマルとの違いが体感できるパーツでした。何せタッチが私好み(^^)アドレスには不要と思われますが、そこはカスタムなので細かいことは無しです。