中華フォグは当たりはずれが激しいのと、レンズカットなど対向車への配慮がされていないものが多いそうなので、安心のPIAAを選びました。先日、FRPを初めて使ってみたので取付方法も個性をだしてみようと思います。まずフロントカバーを外して適当なステーを取り付けます。リレーハーネスは別売りです。スイッチ付きのものが良いでしょう。
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車好きのレクサス営業さんからオススメされた、 リンレイさんの『黒艶制覇』を施工してみました。 洗車をして拭き上げて、 乾燥している状態で液剤を専用クロスに2~3滴付けて、 パ-ツ毎にくり返し塗り込んでいく感じです。 洗車した時の水滴が残っていると、 拭き上げの時にムラになりやすいので、 拭き上げはしっかりする必要があるようですが、 そこまで難しくはなかったです。 黒い車って磨き傷で、太陽光を反射させると円状に磨き傷が見えると思うのですが、 よく擦れるタンクの部分もご覧の通りツルテカ!!! レクサスの営業さんありがとう🐱✨ 今度は黒色のヴェルファイアに試してみます🐱✨
RECSとは?一言で言うと『究極の吸気系洗浄システム』と言われております!ちょい乗りが増えてる今デポジットによる汚れが非常に多い傾向がみられておりますこれらの汚れは吸気ポートや燃焼室に堆積し、吸気効率の低下、アイドリング不安定などエンジン不調を発生させます。特に吸気系に付着したカーボンは洗浄系燃料添加剤では除去できず、マニホールドごと外して清掃する必要がありました。が、RECSを使用することにより大きな車体の分解等も必要なく(タンクはおろします)施工可能となります短時間でエンジンを元気にしてあげる事が可能となりましたバラバラだった圧縮が施工後は統一されたり圧縮自体あがったりしております車体によ ・・・
イタリアンハスクバーナのSM450Rですが、通常の使用でもエキパイの温度が高くウエア等が触れると溶けてしまうことがあるためヒートガードを制作させて頂きました。以前はお客様ご自身でバンテージタイプのグラスウールを巻いておられたのですが、雨中の走行後にすぐ車体カバーをかけると蒸気がこもってしまい配線等の腐食や樹脂パーツの加水分解等が発生してしまっていたため今回の対応となりました。ちなみにフロントの集合部分は市販品で使えそうなものがなかったのでフル叩き出しでの制作となりました。仕上がりに対して非常に手間がかかってしまいコスパが悪いので通常はお請けしないのですが、今回はお付き合いの長いお得意様というこ ・・・