XSR125にはハザードスイッチがないので追加します。用意したのはこちら。デイトナのウインカーリレー ハザード機能付(LED 電球 両方対応)と ノーブランドのハザードスイッチ。
- 0 いいね
- 0 コメント
リアタイヤが寿命を迎えました。何とか今年中は無交換で使えないかと希望していましたが、タイヤ接地面に下地のコードが出てきました。先週木曜日、20年以上振りにバイクを趣味では無く実用に使いました。その際、リアタイヤに変な横ヒビが入っているなぁと思っていたのですが、帰宅後にライトで照らして良く観察するとトレッド部のゴムとは少し色が違うコード部のコーティングゴムが露出していました。純正採用のタイヤはブリヂストンのバトラックス ハイパースポーツ S21 160/60ZR17です。メーターをクレームで交換した際に実際の走行距離に加えて199km走行が増えて帰って来たので私の実走行は15549km。ハイグリ ・・・
12月2日の日記に書いたR100Sのヘラーソケットを有効利用すべくUSB電源の取り付けを行いました。ビキニカウル内の右側ステーを利用し外部から見え難く雨の心配が少ない場所に取り付けました。取り付けたUSB電源はキジマ USBポートキット 2ポート、オス側ヘラーソケットはデイトナ ヘラタイプシガーソケットです。カウルステーの直径は12mmだったのでキットのままでは取り付け出来ません。キジマのUSB電源は22.2mmと25.4mmのハンドルバーに対応なので12mmのカウルステーにカラーを追加して25.4mmに拡大する方法を考えました。仮付けした所、タコメーターに近すぎる気配があったのでカラーを偏心 ・・・
走行距離が5007kmとオイル交換時期を迎えました。前回の交換が3502kmだったので1505kmの走行です。使用オイルはA.S.H OIL アッシュオイル FS 10W-50オイルドレンパッキン交換 銅ワッシャー12mm純正オイルフィルター左右交換オイルフィルターカバー部のOリング左右交換オイルストレーナー部のoリング左右交換オイルストレーナー清掃 左右サブマフラー・リアマフラー脱着ドライブスプロケットカバー・チェーンガード脱着清掃ドライブチェーン清掃&給油オイルとチェーンの作業が終わって車体を眺めていてハンドル周りの違和感を少なくする方法を思いつきました。ノーマルのハンドルポジションは高さ ・・・
少し前から、タイヤの摩耗でハンドリングが悪くなり始めてました。轍でハンドル取られたり、手放しするとブルブル震えるように。曲がるのも素直じゃ無いし・・。ソロソロ交換ですネ。先週の日曜日に、いつものお店に電話して「タイヤ前後とも換えたいんですけど、今と同じPIRELLI angelGTの手配してもらえます?」って言うと、「GTは前より高いんですよ。STなら安く仕入れられるんですケド。持ちも変わらないしイイと思いますよ。」って言う御提案。「じゃあそれで」ってお任せです。それから1週間。さぁ今日交換してもらいますヨ。いつもの時間に目が覚めたので、お店が開くまで少し走りましょうか。てな事で、午前5時20 ・・・
長距離走行時に辛い手の平の痺れに何かの対策をしたいと考えました。手の痺れに根本的な対策を考えるならエンジンから発せられる振動の減少、エンジンマウントの硬度変更、振れ止めステーの追加、ダイナミックバランサーのウェイト重量変更、コーティングによるフリクションロス低減、他にも様々な手が思い浮かびます。いずれにしても費用と手間が問題になります。先ずはお手軽に試せる事からという訳でFANATICファナティック インナーウェイトを仕込んでみました。これはハンドルバー内に真鍮で出来た重量物をゴムマウントにて組み込むことにより固有振動数の変化と吸収を狙った商品です。商品の特性としてはバーハンドルはその長さから ・・・
前回交換(2019/04/20)から約1年、走行距離8768kmでミシュランPILOT ROAD4(後輪)がついに坊主になった(写真左側)ので本日交換。新品タイヤはWebikeアウトレットで昨年12月に購入していたミシュランROAD5(2018年第11週(3月中旬)製造、写真右側)。(※)売価18282円-獲得ポイント6098=実質12184円これでようやく前後タイヤの銘柄がROAD5に揃うが、フロントタイヤを交換したのが昨年12月15日。かれこれ4か月経過しており、その間の走行距離は1293km。前回リア交換時の前後差は829kmだったので、ますます差を拡げてしまった。FireStormの性 ・・・
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT(2コンパウンド・ テクノロジー)」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・