在庫車のGSX-R1100の仕上げ作業中です!細かい箇所も点検、交換、磨き上げをしていきます。近日UP予定!
- 1 いいね
- 0 コメント
そもそもの始まりは レーダーをポケットに入れたまま洗濯したところからだったのかもしれない。 洗濯機から取り出して干そうとした時に感じたポケットの膨らみから受けた衝撃たるや 言葉に出来ません。 しかし、こっちも電子製品洗濯のプロ(え?慌てず騒がず 振って水気を切る。ここで 大丈夫かなぁ?と通電させるのはトーシローw1日 自然乾燥させた後 バラして内部に残ってる水分(今回はほぼなし)を拭き取る。 で、ここで通電。GPSとBT等 レーダー・レーザー以外は正常なのを確認。まぁ1番肝心なところが未確認だが これは遭遇しないとわからないからね。 その3日後には 取回し中に倒してミラー・ハンドルetcを破損 ・・・
ドカティ8482010年式、走行距離は1000km未満?ですが、リアサスが抜けてしまっていてバネだけのポヨンポヨン状態でした。オーリンズも選択肢の一つでしたが、今回は純正のSHOWAサスをオーバーホールということで… 個人的にもレースでお世話になっているサスペンション専門の「G sence」さんにOH依頼しました。 バンプラバー、ストロークOリングも綺麗になって気分いいですね!取り付けて手押しした感じで全然違いました。これで本当のバイク性能を楽しめることでしょう♪ 距離を乗っていなくても経年劣化でこのようなこともあるので、乗っていて違和感があれば(当然距離乗っていても)OHするのもアリかと思い ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・
早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高!まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・