今年のGWは東北方面に2泊3日で行ってきました。4/26、チバアヒルさんがお見送りに、途中までご一緒です。我々は、盛岡まで移動して、盛岡冷麺焼肉セットでお昼!冷麺、美味かったです(^^)/その後、八幡平アスピーテラインを目指します。麓のビジターセンター、桜がいい感じ、岩手山をバックに!
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年末に溶連菌で高熱を出し、貴重な連休でバイク触ることが出来ていませんでした。今日は体調も回復してやっと外で作業です。実家の大正ガレージ、今日は何とかプラスの気温でした。屋内でできる作業は先にしていました。納車前に車検を取り当然エンジンもかかっていたのが、この作業場に来てから全くかからなくなっていました。何度かオーバーフローした話を聞いていたので、とりあえずキャブのオーバーホールキットとフューエルコックを購入して燃料周りのお掃除を行いました。左右のタンクを接続するホースは、脱着に問題ありそうだったのでヤフオクでワンタッチフューエルコネクタを購入し取り付けましたが、一瞬で漏れてしまいました。金ドブ ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。
今年に入り第二回目となる会社恒例ツーリングの日がやってきた。今日は3週間前から企画していた「栗駒山荘」へツーリングする予定。実は先週、我々だけで下見ツーリングとして行ってみたが、ことごとく「通行止」結局行くことができなかった場所だ。もうネットしか下調べすることができず、入念に練ってみたが少々不安を感じつつ朝7時待ち合わせでスタートした。本日の参加者、第一待ち合わせ場所に来たのはCRFさん、バンテッドさん、今日は夫婦で参加、あと急遽参加が決まったヌマッシーさんと我々2台である。そしてフェザー夫妻もここで待ち合わせだったのだが、私の伝達ミスで別のところで待っていると連絡があった。これにより30分ロ ・・・
・元湯夏油(げとう)○2014年9月15日(月)晴れ 岩手県に住んでいるにもかかわらず、秋田県の温泉ばかりに浸かっているので、今日は岩手の温泉に入りに行きます。 夏油温泉は、温泉がわき出るその場所に露天を含めた7つの湯があります。以前は「洞窟風呂」が有名でしたが今は使われていません。 7つの湯にはそれぞれ渋い名前がつけれれており、「疝気の湯(せんきのゆ)」と「女の湯(めのゆ)」は私の大好きなぬるい湯でしたが、「大湯」(おおゆ)はびりびりするような熱い湯で1分も我慢できませんでした。 露天風呂は滝の湯を除き混浴で、疝気の湯は脱衣所もフルオープン、裸で川を渡って湯を移動している方もいるくらいです ・・・