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先月末の日記にも書いてましたが、XC180の整備を再開したいと思います。 今回は某オークションで外装・電装部品のいくつかを入手しましたので、フレーム修繕&塗装後一緒に組付けたいと思います。
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先月末の日記にも書いてましたが、XC180の整備を再開したいと思います。 今回は某オークションで外装・電装部品のいくつかを入手しましたので、フレーム修繕&塗装後一緒に組付けたいと思います。
ホンダドリームが三重縣に新店舗オープンしました昨年から建設されていてやっと1月26日にオープンしました26~28日までオープンセールが開かれました案内が来てたので今日お伺いしてきました店名はホンダドリーム鈴鹿サーキットロード店
まだ寒いので納車されたイエローハンターに以前ADVに着けいたナビバッグやスマホホルダー、センターキャリアなどを付けました。残念ながらリヤBOXはベースが合わず試行錯誤しましたが上手く行きませんねナンバーボルトに少しレッドカラーを加えましたキー差し込み口にレッドカラーカバーを貼りましたやはりあれもこれもとカスタム熱が出て来てしまいました(爆)
メモ行先 自宅→羽咋市→徳田大津IC→今浜IC→千里浜IC→自宅 気温16℃ 油温MAX70℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター64286~64390km燃料不明L 平均燃費不明km/L 外出2時間 走行1.88時間 平均速度55.37km/h 104.1km走行 今日は朝から快晴。気温は20℃と12月初旬としては望外のバイク日和。朝から多くのバイクを見かけます。今日が今年のラストチャンスかも・・・と思いつつ今日は仕事。有給休暇を取ってでも乗るべき日だったのですが、色々な事情でそれも叶わず。ですが、早めに仕事を切り上げる事になり15時から少しだけ乗れました。昨日、オイル交換 ・・・
前回取り外したタンク、取りあえず内部を見るために燃料コックとアクロス特有の装備である燃料の残量センサーを取り外してみます。結果はご覧の通り、タール状になったガソリンのカスがベットリと張り付いています。 タンクからは何やら油かすのような固形物もごろごろと💦 給油口から見ても何やら張り付いてる感じです。
このアクロス、放置期間が長いバイクのお約束でガソリンタンクのキャップを開けてみると惨状を呈してました。ガソリンが腐った臭いが凄いですし中も真っ黒に汚れていました。汚れについては腐ったガソリンのカスなのか錆なのかは判別は難しく、とにかく外して洗うしかない状態です。実はこのアクロス、メットイン機能が災いしてタンクを外すのが一筋縄ではいかないのです。普通にやる場合でも後ろの方を吊り下げてやってリヤサス一式を取り外さなくてはならないという。どうやって作業するか悩みましたが、ちょうどフォークを修理したところでフロント周りが外した状態でしたので思い切ってエンジン側を接地させてリヤを浮かせてサスペンション周 ・・・
うちのアクロス、長期放置が祟ってかフォークのインナーにチラホラ点サビ発生、加えてオイルシールも抜けてしまってました。インナーチューブとオイルシール類一式を交換することにしました。純正のインナーチューブはまだ入手可能みたいですが一本三万円ほどするという凄いお値段になってしまってます。破産したくない( ´艸｀)ので、社外品を使う事にします、が、こちらもアクロス用は無いので一品制作になると言う事でした。お値段は一割ほど上がる位なので悪く無いのですが、今付いてるインナーチューブの現品を送付したうえでほぼ二カ月ほどかかるとの事、これはちょっと困ってしまいます。何か良い方法は無いものか.......... ・・・
アクロスのリヤキャリパーピストンのその後です。 直径38ミリ、高さ22ミリで探してみましたらちょっと面白そうなものを見つけました。昔の欧州のバイクに定番だったブレンボの2ピストンキャリパー、08タイプとか言うようですが、これのピストンがサイズが近そうと言う事で、お値段も安かったので玉砕覚悟で買ってみました。 直径は38ミリで同じ、高さが少し低い。 ダストブーツを引っかける切込み部も径が少し小さく、幅が広い?? このピストン、実物を手に取ってみますとアルミ製なのか軽いです。で、何やら表面にコーティングの様なものがされてますが、これって、もしかしてカシマコートって奴でしょうか???
フロントが終わりましたので今度はリヤを。まずはキャリパーのボルトを抜いて分解します。ピストンは固着してそうでしたがエアーで押し出しできないか?、と試してみると「スポン!」と勢いよく抜けて肩口をかすめて吹っ飛んでいきました、危ない危ない(;^_^A キャリパーピストンは昔流儀のダストブーツ付き、四輪車ではよく見るやり方でピストンを蛇腹状のダストブーツが保護してくれるタイプ。これならもしかしたらピストン錆びてないかも?、と淡い期待をしておりましたがやはり、サビておりました_|￣|○気を取り直して掃除をしておきます。
車検の無い250クラスで放置歴のある個体のお約束でフロントキャリパーのピストンは錆び錆びでした。再利用は無理なので潔く新調します。実はこのインナーパーツ類、スズキ純正では無くカワサキの純正だったりします。同じトキコ製と言う事で使えるかな?、と取り寄せてみましたらやはり同じでした。何故カワサキ純正?、実は少しだけですがお値段が安かったので(笑) キャリパーの内部はシール溝は細いドライバーでゴミをかき出し、シリンダー内部は耐水ペーパーで磨いて汚れを落としておきました。
アクロス、長期放置されてたのでブレーキは前後とも抜けてスカスカになってました。取りあえずフロントからとりかかります。まずはフロントマスターシリンダーの液量を見る窓が曇って見えなくなっていたので交換する事に。パーツはホンダ純正が使えました。窓の奥に入ってる小さなプレートは売って無いので慎重に取り外して再利用します。後は傷防止に布を当ててシャコマンで圧入ですが、やはり傷が付いてしまいます。化粧直ししますか。
前回の日記で書いたFIVEのグローブ、Webikeさんから届きました。ネットでサイズ表を探してサイズをみたらS???Sは無いでしょう。 とりあえずいつもはめてるＭを注文。メーカーによってはＬをはめてます。 事前に確認して返品して再度購入もOKなんで、汚さないように慎重にはめてみると・・・ ちょっとキツいかな?返品してＬをたのみ直すか? でも、指先は余ってるし。 外国メーカーにはありがちな。 どうしよう。 とりあえず使ってたら伸びるかな? 指先余ってるのにＬにしたらひと関節位余りそう。 これはもう、晴れた休みにテストライドですね。
先日のロングツーリングの途中でキーシリンダーを固定しているボルトが緩んでガタガタになってしまったのでバラしてみました。ここのボルトは特殊ボルトで、盗難防止（ハンドルロックを外されないため）で締めて規定のトルクになるとボルトの頭が飛んで緩める事が出来なくなるボルト。それが緩むってどんな振動ですか?笑本来なら新品のボルトをお取り寄せなんですが、何ヶ月掛かるか分からないので、ネジロックタイト替わりに瞬間接着剤を塗ってプライヤーで締め付け、貫通ドライバーで軽く叩いてトルクを掛けました。しばらく様子見てすぐ緩むようならボルトお取り寄せかなぁ。
昨日予定外の『クロスカブ』が納車されました。(~_~;)実は昨年末もう諦めかけていた癌が思いもかけず消滅し始め、その頃からこのままいけばまた乗れるのではという思いが浮かび始めました。今年に入り現実的に復活購入を考え始めました。候補となったのは3年前に日本でも輸入されるようになった『ＣＢ200Ｘ』と昨年あたりから出回り始めた『クロスカブ』でした。両車共昨年は欲しいという気持ちはありながら諦めていました。そのような訳で先ずは足慣らしにはクロスカブの方が良いのではと思い1月に販売店に申し込みました。コロナ渦中という事で即納は出来ず抽選という事でした。結果1月はだめで2月に3月分の申し込みをしようとし ・・・
先週から今週にかけて10日ほど旅を続けていたのですが、思っていたほど疲れが無かったので久しぶりに山登りに行ってきました。場所は福井県との県境にある小松市の山です。標高は1100ｍほどで低く歩行時間も4時間ほどで今の自分の体力を考えるとちょうど良いと考えました。当日は曇りのち晴れの予報でしたが降りてきてから晴れだし少し残念でした。鈴ヶ岳は7～8年前に登ったことのある山で中腹からブナ林が広がる気持ちの良い山行が出来る山です。3月に1年ぶりに再開した時はガイドブックの歩行時間を大幅に上回ってしまい体力の低下に落ち込んでしまいました。今回は毎日1時間を超える散歩の効果が出たのかガイドブックの歩行時間ジ ・・・
シグナス180 の車幅灯が付かない原因が、ようやく判明。 左ハンドルスイッチ本体内部の配線が断線してました。ストック品と入れ替えたらちゃんと車幅灯が点灯しました。 で、交換ついでに左ハンドルスイッチのブラケット部分を修繕してから取り付けたいと思います。 ハンドル側の固定用の穴に本来、スイッチ本体部にあるピンがはまるのですが、手持ち品は全てピンが折れてます。 そこで、折れた箇所にφ3の穴を開けて、ネジを突っ込んでピンの代わりに加工してみました。 この状態で取り付けた結果、しっかりとスイッチがハンドルに固定されスイッチがグラグラする事がなくなりました。
仮組み作業三日目です。ハンドル周りの配線類もつないで動作確認しますが、ポジションランプスイッチの不具合か、ポジションランプが点灯しません。 ウィンカーはちゃんと機能してるのでとりあえず支障はないのですが、後からスイッチと配線類を再度確認です。 ちなみ、以前右ハンドルスイッチをメンテナンスした時にスタートスイッチの組み立て方を間違えたらしく、今日の動作確認時にセルが回らない事態になり、少し焦りました。 幸い、パーツ取りしてたハンドルスイッチと入れ替えて動作確認をした事で整備したスイッチに問題がある事がわかったのでよかったです。