2024.5.10 今日は久しぶりに近場の林道探索。あわら市熊坂入口から上がるつもりがど忘れしあわら市中川区から刈安山へ向かう。途中で左折しあわら市牛ノ谷へ向おうと思ったが工事通行止めのため断念。刈安山頂上手前の分岐を丸岡側へ。途中まで舗装化が進んでいた。展望台で休憩。
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2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
【 スロージェットの 摩耗やばらつきのチェック方法 】「アイドリングから出足まで 」でのマルチエンジンでのばらつきは、各気筒の「スロージェットの穴」の「摩耗や消耗による大径化が原因 」になることがあります。しかし、目視で確認できるメインジェットに比べ、スロージェットの穴は肉眼で覗いてみても、とても小さく、摩耗しているのか、まだ使用可能かどうかがよくわかりません。そこで、測定用のニードルゲージ(長い針を削ったもの)を自作し確認してみたところ、思った以上にスロージェットの穴が摩耗していることがわかりました。これにより、使用限界が過ぎたものは使用の中止が判断でき、また、同じ程度のスロージェットの使用 ・・・
2020.3.31 今日は日中暑いぐらいの陽気で仕事場の裏の桜が咲き始めていた。いよいよシーズン到来と言いたいが、自粛ムードのなかうつさないよう、うつらないような意識と行動が必要とされるのだろう。というわけで、真っ直ぐ帰宅後届いていたリアキャリアを取り付け。選んだのはENDURANCE エンデュランス製リアキャリア。商品画像ではシート下からショックへ伸びるステーが最大荷重6kgに耐えられるように見えなかったが実際はかなりの厚みがあり頑丈そうである。念のため付属のボルトにはネジロックを塗って締め付け&マーキング。通勤用に用意しておいたGIVI 37Lのケースもいい感じである。
2019.4.16モンキー125 ツールバック 取り付け先日のマフラー交換でサイレンサー跡にできたスペースにツールバックを移設。そのままハンドルに取り付けておいてもよかったが、当初の予定通りに実行。何度か試行錯誤を繰り返し、位置決定。バック付属のバンドでの固定は無理(シート下のフレームにバンドを通すスペースがない事、バンドが長くかさばりツールバックがしっかり固定できない事等)なので、純正サイレンサーが取り付けてあったナットを利用。ステーとフックでバックを固定(もっといい方法が出てくるかも?)走行中にバックが前後に動くこともなく右足に干渉することもなかったのでとりあえずOKか。
2018.12.3 商品入荷に時間がかかっていたGLのモジャビサドルバックが届いたのでさっそく取り付け。ヒートガード&バンド、オリジナルステッカー付属。6LX2の12Lで長めのタイヤレンチや簡易スタンド等も楽に収納できる。現在ついているタナックスのシートバックと固定用ベルトを一旦はずし位置決め。前後をストラップで固定するだけなので簡単なのだがシートバックの固定用ベルトを引っ張り出さないといけないので仮止めし、マフラーヒートガード取り付け。サイレンサーに傷がつかないようにパッキンをはさんで付属のバンドで締め付け。シートバックを先に取り付けし、ゆるみがないようにバックルを調整した後にサドルバックの ・・・