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今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
旅行日は2024年4月28日です。 高清水新堤自然公園を出発岩手県に入り国道4号の迂回路の景色が素晴らしいのと、真っ直ぐな道で走っていてとても気持ちが良かったです。
塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
津軽半島を西側から北上していきます。今回は国道ではなく、広域農道・メロンロードで。 あちこちに発電用風車が設置されていました。
2日目、朝から快晴ですが台風の影響かかなりの強風。 朝は6時に出発し、青森を目指していきます。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
2日目後半戦はR279下北縦貫道を南下してスタート。南端の野辺地ICからR4に入り、一路青森市へ。 思ったよりは時間もかからずに道の駅・浅虫温泉に到着。
明けて6月11日。朝5時過ぎに起床...。したはいいのですが、天気は濃霧を通り越してもはや霧雨。 出発は完全雨装備となりました。R338を北上し、向かうは下北半島。信号は少ないのですが、路面が荒れているうえにフルウェットでとにかく走行に気を使います。 結局R338-R394-青森r248-青森r172と北上している間はほぼずっと濃霧の中。北端の青森r6に入ったところでようやく霧が晴れてくれました。
新郷を出発し、R454-R103で十和田湖へ向かいます。この辺りは大部分が路面ウエット。実はフロントタイヤの消耗が危険域まで来ているので特に下りコーナーは慎重に走行してました。 大湯方面との分岐点を越えてからは路面状態が悪化。凸凹だらけでさらに気を使うことに。
6月10日。ギリギリまで天気予報で悩みましたが、ついに青森の道の駅に着手することにしました。 今月は10・11した泊ツーに行けるチャンスがないので、帰りの夜だけ雨というくらいなら決行も辞さない覚悟でしたw というわけで、10日は移動距離も考慮して深夜2時半出発です。
9月25日 日曜日 気温は24゜Cの予報朝から古女房(昔新妻)と大館市駅前で24から25日にかけて肉フェスのイベントに出掛けた。自分は、肉は好まないのだが、息子二人の土産を買おうかとイベント会場となりに秋田犬の里という施設があり秋田犬の白と黒 二頭がいました。近くで見ると中型犬より大型犬と言った方が、会うくらい大きく大人してい。国道7号線を大館市まで帰り道の駅 こさか七滝で一息ついて十和田湖経由で帰ってきた。行きは暑いくらいだが、帰りは午後3時で少し寒く感じた。
土曜夜日曜の天気予報を確認し高気圧に覆われ朝からRR‐Rで出掛ける準備。10月に青森市内へ日帰りの予定が有りみちのく有料道路の確認がてら走るよ。 三沢市内から小川原湖を目指す。海岸線から米軍基地方面へ向かう途中で北海道のような直線道路で止まる。 小川原湖畔道路から下北半島方向かな。 道の駅おがわら湖でトイレ休憩。ハーレー数台が居てCBR250RRの女性ライダーが入って来ました。ロングヘアで素敵ですよ。ライダーはこんな天気じゃじっとしてないよね。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
ひび割れのインシュレーターをアマゾンの格安品ですまそうと物色してて、思わずポチってしまったPWK28のコピー品と思われるキャブ。激安インシュレーターが1490円でも安いのにキャブは驚きの3240円、やすっ。なのでインシュレーターはセロー用では無くてTW200用です。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
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