まずはマフラー、リヤタイヤを外し、キャリパーを外します。その前にパッドピンを抜いて置きます。
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
各部オイル交換の作業の次はフロントブレーキパッドの確認!昨日からフロントスタンドが掛かっているので何も考えずに先ずはフロントホールを外して・・とシャフトを引き抜こうかと云うぐらいになって「果て、なんでフロントホイール外してるんだっけ?」小径ホイールなのでキャリパーが引っ掛かりますがそれは外しても同じなので、パッドピンを抜いてパッドを引き抜いたらホイール外さなくても外せますしなんで「ホイール外さないと!」と思ったんでしょうw2本のパッドピンを留めている極小スナップピンを外し(×2)ピンを引き抜き、カバーとパッドを取り外すとキャリパーがあっさり外れましたがなんか「パッドの端っこが欠けてる?」w
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
油でギトギトの上に古くて固まってるチェーンに手こずり上手く外せない!しかも固着した油がチェ-ンのサイドにこべりついてクリップの様に見え「どれがクリップだ?」と探すも、先にチェーンを外せば良かったのにホイールを先に外してしまったものだから、手を汚さざるを得ない・・チェーンが余りにも汚いので触りたくないけど、触らざるを得ないので薄いゴム手袋を填めて作業するも、手袋も直ぐにギトギトになってしまう悪戦苦闘して、チェーンの汚れを拭って、ようやく見付けたら「カシメてるやン!」仕方がないので、カシメ工具を出してきて作業を始めるも油がギドギドで汚いし固まってるし、ゴム手袋も汚れるので工具を汚し ・・・
2020.3.31 今日は日中暑いぐらいの陽気で仕事場の裏の桜が咲き始めていた。いよいよシーズン到来と言いたいが、自粛ムードのなかうつさないよう、うつらないような意識と行動が必要とされるのだろう。というわけで、真っ直ぐ帰宅後届いていたリアキャリアを取り付け。選んだのはENDURANCE エンデュランス製リアキャリア。商品画像ではシート下からショックへ伸びるステーが最大荷重6kgに耐えられるように見えなかったが実際はかなりの厚みがあり頑丈そうである。念のため付属のボルトにはネジロックを塗って締め付け&マーキング。通勤用に用意しておいたGIVI 37Lのケースもいい感じである。
2019.4.16モンキー125 ツールバック 取り付け先日のマフラー交換でサイレンサー跡にできたスペースにツールバックを移設。そのままハンドルに取り付けておいてもよかったが、当初の予定通りに実行。何度か試行錯誤を繰り返し、位置決定。バック付属のバンドでの固定は無理(シート下のフレームにバンドを通すスペースがない事、バンドが長くかさばりツールバックがしっかり固定できない事等)なので、純正サイレンサーが取り付けてあったナットを利用。ステーとフックでバックを固定(もっといい方法が出てくるかも?)走行中にバックが前後に動くこともなく右足に干渉することもなかったのでとりあえずOKか。