お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
前々からサーキット走るためにハイスロは必要と考えていたことと、夏休みの自由研究も兼ねてcbr1000rrのスイッチボックスを流用してみようと思い立ちました。購入したのはactive スロットルキット type3、cbr1000rr純正スイッチボックス(某オークションで1000円程度)、コネクターセット2つ
某オークションで前から気になっていたHRCのサスペンションリンクを買ったので取り付けました!!!試走はまだですがリンクプレートも変わって姿勢が少し楽になったのとサイドスタンドで停めている時の傾斜が深くなった感じがありました…試走したら感想追記します!
写真は無いですが記録として…リアホイールを動かした時にコロコロなっており、バイクショップにも走りには影響ないけど変えた方がいいかもと言われてました。11月のサーキット前に交換しました。ゲイルスピードのtypeRなのでプロト経由でベアリング交換を出しました。
Z400に他車種用のスロットルチューブを流用し、ハイスロ化しました。干渉もなく流用可能でした。装着後はケーブル調整必須です。~流用情報~使用スロットルチューブZETA ZE45-8114巻き取り径(ノギスによる測定値だが、参考程度で)ZETA Φ39.7純正Φ36.4新型Ninja400/250,Z250にも流用可能と思いますが、流用は自己責任にて実施下さい。
TZR250R 3XV(ギュリ)のフロントフォークをオーバーホールしようと純正部品を買いました。高っ!高杉晋作です。ギュリには純正買いましたがTZR250R 3XV(スンヨン)のまではお金が回らない。それと予備に1セット持っているフロントフォークを一緒にオーバーホールするにはかなりお金がかかります。そこで見つけたのが社外のオイル・ダストシールセットです。純正のシール1つ分以下の値段ですべて揃います。某大きな河で発見しました!
某オークションでTSRのバックステップ+不明のステッププレート付きで出品されてたので勢いで購入しました!以前がSPICEのステップでしてもうちょっとアップにしたかったのでちょうどいい高さになりました!!!つけた後に分かったのが、社外カウルに干渉するため逆シフトになってしまいました…これを機に逆シフトで走って楽しみます!
長雨が、コロナウイルスを洗い流してくれたならイイのにね。。RGV250Γの純正ステッププレートを流用して、バックステップ化を試します。メリットは、◎純正の可倒式ステップやペダルが今後も使える◎スゲー上がってサガる!←変な日本語 こんな思いきった設定のアフターパーツは無い。上下に並べてみたら、写真のとうり、かなりの差ですね。コレを取り付けない手はナイでしょぉ。。下に続く。
いよいよ、フォークを車体に取付けることといたします。でも、その前に。純正スタビライザー、まぁ、これも磨きキズが入ってきているので、#180のペーパーから水研ぎし直します。バフ掛けて、最後にホワイトダイヤモンドで手磨き。マザーズもいいけれど、ホワイトダイヤモンドの方が粒子が細かいような気がします。
今日秘密基地に行ったら朝のカレーツーリングの時と違うセローが入庫していました。お客様の(弟嫁が乗っている)セローです。フロントフォークが無い!そうです 今日はフロントフォークのオーバーホールです。
タイヤをミシュランに、ホイールも交換しました。
C50カブ改(ニコル)のスイングアームをC70のスイングアームに交換します。2人乗りできるようにしたいので部品どりのC70から移植します。
以前から交換したいなぁ~と思っていたバックステップを取り付けてみました。
世界標準のカッターナイフは『台形の刃』をしていて厚みもあるものらしいです。ポキンポキンと折っていくカッターナイフってのは、日本独特のものだとは初めて知りました。この台形の刃、薄い金属板さえも何回かなぞれば切断可能です!車載工具にナイフが無かったのでこれを追加しました。出先でこれを使うことがないのが一番いいのですが、どうしてもナイフが必要なときにあればとても便利。分解して給脂して組み立て。
我が愛機の純正アクスルシャフトは単なる炭素鋼です。僕はこれを磨きに磨き上げて鏡面にしていました。しかし、単なる炭素鋼とクロームモリブデン鋼は比べるまでもなく、その剛性や靭性は別格。だから、現代のSS市販車は純正でクロームモリブデン鋼が使われています。長年、いいなぁって思ってはいましたが導入には至っていませんでした。でもやっと導入。前後アクスルシャフトとピボットシャフトをクロームモリブデン鋼化。BITO R&D製を選定。加工精度なんてとんでもなく素晴らしい!
とある出来事がきっかけで突然「キャンプツーリングに行きたい!」という思いが沸き上がり、キャンプをするなら荷物が増えるなあ、ウチにあるバイクで積載能力が高いのは・・・今は無いけど、DR-Zは先日塗装したキャリアがあるのでこれを付ければバッチグー(笑)でしょう!キャンプに行くなら林道も走りたいなあ・・・ということで、今日の日記の2本目はDR-Zネタです。
ボアアップしてから右ハンドルのブレが気になっていたので、ハンドルバーウェイトの交換です。
9月20日は19日にMT-03が納車された若者と阿蘇に行く予定だったのですが雨が降ったので中止。だから僕は一人でWのフォーク取付けに勤しみます。ただ単にフォークを組み付けても面白くないのでトリプルツリーを外してベアリングやレースの点検をします。これはトリプルツリー上側を外したベアリングポケット。
自分自身の足回り(ミドルブーツ)を交換した際に、純正ステップの位置ではブーツが入り込みにくくシフトチェンジがしんどくなったので、SPタケガワ製のアジャスタブルステップに交換しました。
This is alert message
This is confirm message