タンク内の錆を今さらですが錆処理してます。←現在進行中です。使用したのは定番の「花咲かG」初めて使用しますが効果の程はいかに。昔はボルトやナット入れてシェイクしてたっけ。
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ガチガチのインシュレーターを膨潤化させようと実験しましたが、思うような効果が得られず仕方がないのでごまかして取り付けします。実験内容は車等のエンジンオイル漏れで使うストップリーク。古く劣化したゴムシールを膨潤化し、機能を回復するやつですね。適当な入れ物にいれて90度位まで温度を上げて煮込みましたが、冷めてから確認するとほとんど変化ありませんでした。(多少は柔らかくなった気もしますが)まぁ温めるとインシュレーター自体は一時的に柔らかくなるので組付だけするには十分なんですが、このバイクはキャブレター外すときにバンドが最後まで締まっているにもかかわらずインシュレーターが動いてましので劣化による収縮状 ・・・
寒くてヘタレの私は乗れない日々が続いてますけど、点検だけはしようと先月半ばにキーオンするといつものウイーン、コココが聞こえないのが判明するも寒風吹き荒ぶ中で作業は出来ないと諦め約二週間。 その間先人の知恵を借りようと調べてみるとブーストコントローラーの故障、接触不良、単にコネクタが外れてたなどあり、コントローラーだったらどうしよう?と不安になりつつとりあえず先週の土曜日、午後の日差しが強いうちに外装を外して再度配線を確認。 やはりブーストのテストはされない。ただフューエルポンプはフィルターを見るとガソリンは上がってるので、問題無さそうな事を確認してから試しにセルを回すとガチンとあらまバッテリ ・・・
乗り始めて1年近く経過した時に3000回転ぐらいでググゥって息継ぎをするような感覚を感じたため原因を探っていたら、燃料ポンプに組み込まれているフィルターの詰まりなのかと思い交換してみました。どうも2015年式までは燃料ポンプAssy交換となっているみたいだけど2016年式では分解してフィルター交換ができるようにパーツリストへ記載がありました。念のために燃料ポンプAssyの品番を見てみると全く変わらず年式が新しくなっても同じもので1400GTRも一緒でした。そんなわけで、お値段もそんなにしないのでやる価値はあるかってことで部品調達⇒分解⇒清掃⇒再組立てうん、とっても汚かったので交換しただけでスッ ・・・