経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
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林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・
納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス (写真参考) なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
ブレーキタッチが悪い&引きずり起こしてたので、OHすると決断。結構ピストン固着していた丁寧に掃除し、シール類交換。ピストンはカシマコートしとるみたいなんで、ピカールで軽く磨いて、メタルラバー吹いて戻し。キャリパーも掃除。フルードもブレンボのレーシングフルード全交換タッチは柔らかいけど奥行きのある良い感じになったブレンボのコルサコルタいれた新型GSXーs1000のブレーキ感覚に近づいた感じハードで攻めてもコントロール性抜群奥でしっかりきく感じ 慣れたらこりゃ虜だわパッドも新品に交換デイトナゴールデンX以前にブレーキディスクも新品に変えたので、どうせならと。ついでに、キャリパーサポート面の面出しし ・・・
某ネットショップで買った マスターシリンダー窓を交換する前に、窓を磨いたらキレイになるかも?と、リューターにバフビットを付けて、青棒付けて磨いたが変わらず。 1000番のフェルトビットを付けて、磨いてみたら、溶けました。 ネットの作業手順を見て、出来る気になっていたが、いざ作業したら窓を押し出す工具が無い!溶けたという事は、ドリルで穴を開けて、ネジ立てて押し出す作戦が出来る!と、ドリルで穴を開けたら、すぐ開いて タップも立てれない。 悩んだ結果、開けた穴にロングノーズプライヤーで摘まんで抜くしかない。しかし摘まんでも 摘まんだプラ部分が取れるだけ。作戦失敗。 このままでは、リアブレーキが飾りに ・・・