軽い
- 0 いいね
- 0 コメント
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
タイヤを交換した時の、シャフトを差し込む感触に違和感があったので、平面で転がしてみたところ曲がりを確認できました。サービスマニュアルには振れの限界値が書かれていましたが、測れる環境ではなかったので数値の把握はできませんでしたが、潔く交換。中古品を安く手に入れることもできましたが、届いたものが同じような状態だとショックなので、少々お高かったですが純正の新品を選びました。いつもの如く、作業に夢中になってしまうので、作業中の写真はありません。ブレーキ等々つけ外しの付随する作業はありますが、基本的には抜いたシャフトを新品に交換するだけなので、難しくはありません。交換して何か違いがあったかというと、私に ・・・