キャリパーガードを外します。ブレーキパッドを外します。リヤホイールを外します。ディスクガードを外します。 この時点で、キャリパーのバンジョーボルトとスライドピンを緩めておく。
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朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・
ブレーキタッチが悪い&引きずり起こしてたので、OHすると決断。結構ピストン固着していた丁寧に掃除し、シール類交換。ピストンはカシマコートしとるみたいなんで、ピカールで軽く磨いて、メタルラバー吹いて戻し。キャリパーも掃除。フルードもブレンボのレーシングフルード全交換タッチは柔らかいけど奥行きのある良い感じになったブレンボのコルサコルタいれた新型GSXーs1000のブレーキ感覚に近づいた感じハードで攻めてもコントロール性抜群奥でしっかりきく感じ 慣れたらこりゃ虜だわパッドも新品に交換デイトナゴールデンX以前にブレーキディスクも新品に変えたので、どうせならと。ついでに、キャリパーサポート面の面出しし ・・・
某ネットショップで買った マスターシリンダー窓を交換する前に、窓を磨いたらキレイになるかも?と、リューターにバフビットを付けて、青棒付けて磨いたが変わらず。 1000番のフェルトビットを付けて、磨いてみたら、溶けました。 ネットの作業手順を見て、出来る気になっていたが、いざ作業したら窓を押し出す工具が無い!溶けたという事は、ドリルで穴を開けて、ネジ立てて押し出す作戦が出来る!と、ドリルで穴を開けたら、すぐ開いて タップも立てれない。 悩んだ結果、開けた穴にロングノーズプライヤーで摘まんで抜くしかない。しかし摘まんでも 摘まんだプラ部分が取れるだけ。作戦失敗。 このままでは、リアブレーキが飾りに ・・・
林道用ホイールのリアブレーキディスクが 捲れた時か、転倒した時か判らないけど、歪みが出て振っていた。交換を考えた時、転けて また歪むかもしれない。通勤ホイールに付いているブレーキディスクを外して、林道用にして、新しいブレーキディスクは、通勤用にする事にした。 ブレーキディスクを止めているトルクスビスを緩めようとしたが、緩まずナメた。仕方ないので、バーナーで炙ってから 残り5本を緩めたのだが、その内1本は またナメた。ネジロック強し!緩まなかったネジ2本は、ドリルで穴開けて、エキストラクタで、ネジを抜いた。 通勤用ホイールは、トルクスビスでディスクを固定した。林道用ホイールは、キャップボルトでデ ・・・