バルブキャップです。純正装着されている物、決してカッコ良い訳では無く。普通の物だと首下に隙間が、・・。拘りのポイントは、(1)少し長めで首下が隠れる(2)作業性重視でローレット加工。安物で構わないのでメ〇カリで探しました。ゴムパッキンは自分で装着、塗装が剥げてた部分は修正。
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トリッカー ハブベアリング交換。1.ベアリングはディスクブレーキ側からベアリングのアウターレースを叩いてドンつきまで入れる。2.逆側は、スペーサーがベアリングのインナーレースに少し触れた所まで圧入する。10ミリ全ねじシャフト使用3.ベアリングの入れ具合の確認は、両側から指を入れてハブを回した時、スペーサーと両側ベアリングのインナーレースがわずかに擦れて若干の抵抗がある程度がベストだと考える。ベアリングへたりは指を穴に突っ込んで回す方法ではわからない。回らなくても(回りにくくても)大丈夫だから。クルクル回る場合はベアリングの圧入が足りていない状態に注意した方が良い。規定トルクでシャフトをしめた ・・・
車検が近づいてきたので、下準備にタコメーターの交換をしました。車検を通すのにタコメーターうんぬんは関係はないのですが、ノーマルタコメーターの表示はかなり甘いのです。私のタコメーターは、針が12500回転を示してレッドゾーンだと思いきや、ほんとは11500回転位しか回っていない事が判明しています。これを逆手にとって、車検の排気音量を小さく出来る可能性があります。まあ、吉と出るか凶と出るかわかりませんが。今まで着けていたお気に入りのタコメーターを外し、ただ戻すのは芸がないので、自分が1番見やすい位置、0が真下にくるようにセットしました。メーター内を照らす電球ソケットがステーに干渉したり等、色々と加 ・・・
最近、タイヤがやれてきたと言うのか、美味しいところを使い切ってしまったと言うのか、長くスピードが乗るコーナーでフロントタイヤが外に膨らむ感じがするようになりました。また、短くスピードが遅いコーナーでは、内側に切れ込んでしまう感じがします。前後の硬さは、今のところ丁度良いので、フロントフォークの長さを変えて対応しました。標準突き出し量は、25ミリです。タイヤを新品に履き替えたときに、長く速いコーナーで、オーバーステアになってしまったので、突き出し量は15ミリにしました。今回は、逆の症状が出ましたので、突き出し量は20ミリにしました。乗り味は、長く速いコーナーでは、ニュートラルになり、短く遅いコー ・・・
オリジナルのタコメーターは、私にとっては見にくい文字盤で、一瞬で回転数を判断するのができませんでした。普段、運転している車の0表示地点が、真下か、向かって左横なので、違和感があるのです。その違和感を解消するために、ずっと探していた大森製の80パイタコメーターが某オークションに出品されているではないですか。1万回転は沢山出品されていますが、1万5千回転はなかなかありません。以前、オークションで競り負けて悔しい思いをしましたが、今回はライバルもなく無事安価にて落札。各メーターのバックライトはマチマチですが、自分だけのバイクなので良しとします。デジタルまたはバーグラフも未来感があり良いのですが、年配 ・・・
最近、今何速だっけかなぁ、なんて事がたまに(頻繁に)あるので、後付けギアポジションインジケーターなどないかなぁとウェビックさんで探していました。色々と製品がありましたが、汎用品のほとんどがフロントホイールの回転をセンサーでピックアップする物が多く、(正確です。)VFRのフロントフォークは、センサー取付に不向きなので、デイトナのNANO2ギアポジションインジケーターを選択しました。同社の電気式スピードメーター変換アダプターを使用して信号パルス取る方法です。さて、購入した製品の説明書を熟読していると、取付条件なる項目があり、変換アダプターは不可と記載されてるではないですか。ショックです。まあ、時間 ・・・
12~13年前位から、タイヤサイズの関係で最先端のタイヤが、履けなくなるという事態に陥りました。17と18インチから、17と17インチに変更するチューンが流行りましたが、私のVFRは、しり下りになり立ち姿が台無しになりました。オーリンズの車高調整を装着しましたが、まだまだでした。ウェビックさんで、ニンジャ900Rの部品を見ていたところ、kファクトリー製のロングエンドアイBタイプを発見。オーリンズのエンドアイより、10ミリアップ。加工覚悟でポチリ。結果は、ホンダ→コの字部分34ミリ、穴は10ミリ。カワサキ→コの字部分32ミリ、穴は12ミリ。ディスクグラインダーで、1ミリずつ削り、外形12ミリ内径 ・・・