バルブキャップです。純正装着されている物、決してカッコ良い訳では無く。普通の物だと首下に隙間が、・・。拘りのポイントは、(1)少し長めで首下が隠れる(2)作業性重視でローレット加工。安物で構わないのでメ〇カリで探しました。ゴムパッキンは自分で装着、塗装が剥げてた部分は修正。
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トリッカー ハブベアリング交換。1.ベアリングはディスクブレーキ側からベアリングのアウターレースを叩いてドンつきまで入れる。2.逆側は、スペーサーがベアリングのインナーレースに少し触れた所まで圧入する。10ミリ全ねじシャフト使用3.ベアリングの入れ具合の確認は、両側から指を入れてハブを回した時、スペーサーと両側ベアリングのインナーレースがわずかに擦れて若干の抵抗がある程度がベストだと考える。ベアリングへたりは指を穴に突っ込んで回す方法ではわからない。回らなくても(回りにくくても)大丈夫だから。クルクル回る場合はベアリングの圧入が足りていない状態に注意した方が良い。規定トルクでシャフトをしめた ・・・
ZEPHYR 1100 RS のホイールリムが廃盤になっていました。ショック。(T-T)パーツが出るうちに備えておこうと思ったのですが残念です。もしもリムが曲がったら?キャストにしなさいって事ですか?アフターパーツの高価な鍛造ホイール投入?ショップの番頭さんが言っていました、パーツはいいのだけれど、ハブダンパーがすぐにユルユルになるとか。絶滅危惧種のRSを購入した時から、いつかはと思っていましたが、現実は甘くなっかたです。ヤ○オク見ても、状態の良いの出てないしなあ~。DIDさんやエキセルさん、作ってくれないかなあ?取り敢えず、スポークとニップルは確保。PMC、ドレミコレクション、シャボン玉さん ・・・
懸案となっていた、ZEPHYR 1100 RS のスポークホイール磨きにチャレンジしました。ホイール1本あたりスポークが36本、2本で72本、相当気合いを入れないと途中で挫折しそうです。初めは、手持ちのブルーマジックメタルポリッシュを使ってみたのですが、効果のほどは???残念ながらほとんどありません。(T-T)一度磨いたらアフターのコーティングも考えないと、またサビや汚れの心配が...。きついコンパウンドは、ホイールへのダメージが懸念されるので、出来るだけ使いたくはありません。試しに、ヨシムラステンマジックを少し使ってみたのですが、やはりステンレスマフラーの焼け取り材なので、用途としては不向き ・・・
最近、タイヤがやれてきたと言うのか、美味しいところを使い切ってしまったと言うのか、長くスピードが乗るコーナーでフロントタイヤが外に膨らむ感じがするようになりました。また、短くスピードが遅いコーナーでは、内側に切れ込んでしまう感じがします。前後の硬さは、今のところ丁度良いので、フロントフォークの長さを変えて対応しました。標準突き出し量は、25ミリです。タイヤを新品に履き替えたときに、長く速いコーナーで、オーバーステアになってしまったので、突き出し量は15ミリにしました。今回は、逆の症状が出ましたので、突き出し量は20ミリにしました。乗り味は、長く速いコーナーでは、ニュートラルになり、短く遅いコー ・・・
12~13年前位から、タイヤサイズの関係で最先端のタイヤが、履けなくなるという事態に陥りました。17と18インチから、17と17インチに変更するチューンが流行りましたが、私のVFRは、しり下りになり立ち姿が台無しになりました。オーリンズの車高調整を装着しましたが、まだまだでした。ウェビックさんで、ニンジャ900Rの部品を見ていたところ、kファクトリー製のロングエンドアイBタイプを発見。オーリンズのエンドアイより、10ミリアップ。加工覚悟でポチリ。結果は、ホンダ→コの字部分34ミリ、穴は10ミリ。カワサキ→コの字部分32ミリ、穴は12ミリ。ディスクグラインダーで、1ミリずつ削り、外形12ミリ内径 ・・・