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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
9月17日 日曜日 朝から晴れて走りたくなる天気の中簡単と思いヘルメットホルダーを取り付けました。選んだ製品は写真一枚目 真ん中下のフック部分に引っ掛けるタイプです。シートのボルトを外して間にはさめるてボルトを元に戻せば完了。写真二枚目写真三枚目はシートを元に戻した状態で真ん中少し上の黒い部分がフックです。使い方としては、1 シートを起こす2 ヘルメットを引っ掛ける3 シートを元に戻すこれでヘルメットが取れない事になります。この製品の最大の特徴はカギが要らないことで選びました。
9月16日 土曜日購入後一週間が過ぎて最初から気になってたのが、左右のリフレクターです。オレンジの色が嫌で白いリフレに交換しました。小さい事なのだが、自分では仕上げる(カスタム)物の一部なので自分に合わせました。
2023.7.23 XR250のストック用エンジンの組み立てが完了したので試運転のためエンジン交換をした記録オイル交換には少し早かったが、加速時の異音が気になるのと毎日暑くてバイクに乗る元気が出ないのでエンジン載せ替えには良いタイミングかもしれない。 暑くて日中は出来ないので、作業は仕事が早く終わった時と仕事休みの日の夕方にコツコツと進める事にした。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
ひび割れのインシュレーターをアマゾンの格安品ですまそうと物色してて、思わずポチってしまったPWK28のコピー品と思われるキャブ。激安インシュレーターが1490円でも安いのにキャブは驚きの3240円、やすっ。なのでインシュレーターはセロー用では無くてTW200用です。
またもやセロー軽量化ネタの続きになります。なぜか仕事休みの日に限って雨ばっかりで、今年はあと何日乗れることやら。今回は前回の続きでフロント(ハンドル回り)の軽量化進めます。今日はそんなに時間取れなかったのでちょっとしか進めることが出来ませんでした。
数年ぶりに活動再開したセローですが今後の為に重量測定。この当時のカタログスペックだと 106kg(乾)https://bike-lineage.org/yamaha/serow/4jg.html当然装備重量となるともっと重いはずなので実測しました。家庭にあるヘルスメーターを使い前と後ろ別々に計ります。(タンク内ガソリンは3L位)
今年春に里子に出していたセローがエンジン不調の為戻ってきました。林道に行きたいと言ってたのに・・・。結局ほとんど乗らずにいたのかな?エンジンは何とか始動するのですがスロー領域からメイン領域にはいると全く吹けなくなります。メインジェット詰まりの症状です。
10月23日 土曜日純正のクラッシュバーが発注から4か月目でやっと来ました。取付ようと箱を開けたら取説全くなくてパーツを写真の様に照らしながら少し考えたら30分ほどでできました。
10月16日 土曜日朝から雨なのでいろいろいじってたら発注をかけてた商品が届いたので即取付です。箱はこんな感じ。スニーカーが入ってる箱でももっと丈夫です。うすぺらぃ紙包みのような感じです。値段の高いわりにケチってるようにも思えます。
10月15日 金曜日セロは標準でヘルメットホルダーがリアフェンダーの下にあるのですが、使いずらいので移設しました。
10月7日 木曜日 日々スニーカーを履いて乗ってるためステップの角でスニーカーの足裏がボロボロになるのでワイズギアのゴムラバーを履かせました。車体がセローとほぼ同等なのでパーツとしてセロー純正品です。ボルト固定の際穴が1mm程ずれてましたが、ゴムなので無理やり固定しました。日常では仕事で乗ってるため舗装道が主で砂利道は少しなのであまり滑る心配はいらないと思い変えました。今日の気温は18゜C昼時はいいですが、寒くなってきたので今年はそろそろ水道やの仕事納めになるかもです。
自分のバイクではありませんが知人のバイクで燃料タンクとキャブレター不調の修理日記です。症状はエンジンの始動不良と始動後でもアクセル開けても吹けない。更にキャブレターのオーバーフロー。不調の為今年は乗って無いとの事です。(自分も体の不調でほぼ乗れてませんが)取り合えずタンクとキャブは車体から外して持ってきてもらいましたがタンク内は錆び放題。更にガソリンも腐っているような感じです。
ようやくまともにキャブ調整に着手することが出来ました。フルエキ交換後の空燃比ログデータをもとにジェットニードルのクリップを上から3段目に変更(変更前は2段目)これで大筋で方向性が決まる予定でした。ところが変更後試乗すると通常で使用する回転とアクセル開度だと明らかに濃すぎ。更に2000回転以下でアクセル開度を大きく開けると全く吹けずに失速の症状。(極端に濃い空燃比)ここから迷宮に入り込みました。
エンジンを載せてからじゃないと二度手間になるので作業が一向に進まない。気長に待つしかないか?たまに気持ちが乗ったときにフレームの錆落としと塗装、EXパイプのバフがけ、外したパーツのクリーニングをやっておいた。まあエンジンO/Hの見積もり金額を振り込んだのが6月末だからO/H終わるのは7月末あたりだろうか?
空燃比計付けたので本日はログデータ取り。測定開始前、ガソリンが少ないかなと思いリザーブに切り替え。これが後にトラブルのもとに。(またもや自分で自分に罠かけました)
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