ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
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この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で????だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです!クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう! ・・・
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・