さて、いつもの出発前のメンテ。先日購入したWestPowerのリアスタンドを初使用。「バイクが垂直に立ってる!!」今まで右側だけ上げる簡易型のメンテナンススタンドを使っていたので、ちょっと感動。左側下部のメンテナンスがしやすくなりました。これはすばらしい。今日はチェーンメンテを行いました。軽くサビ防止。スッキリピカピカ。
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いつもの巡回先で見たネタが元で恐縮だが 三角停止板互換品として、このようなモノがあるという情報を得た https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3-amon-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%A7%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84-%E9%81%93%E8%B7%AF%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%B3%95%E6%96%BD%E8%A1%8C%E8%A6%8F ・・・
塗装の終わったサイレンサーを 早速取り付けようと思ったが よくよく考えたら チェンジレバ-を交換する時 もう一回外すなぁ 気付いたので同時交換! A12以降の ショートタイプ。去年の春頃まで「まだ 在庫ありそうだから も少し後でイイや」と思っていたら 夏には販売終了にorz 某オークションに参加し ガンバっては見るものの値段が1万くらいになると「こんなアルミの棒を曲げたヤツに そんな金額が出せるかっ!」とドロップアウト。 ステップ丸ごとや レバー単体で探していたら 久々に出品発見!! しかも100円スタート!説明文にはA11から取り外しって書いてある!! コリャ 写真見て気付いた奴しか買わない ・・・
リアタイヤにスリップサインがでてきたので交換です。今回はラジアルを試してみたくて、メッツラーのスポルテックM9RRにしてみました。本当はミシュランのロード6にしようと思ったのですが、250用のサイズはラインナップにはあるものの、発売時期未定となってました。通勤で毎日乗るので、ウェットグリップとライフ重視です。オーバースペックの感はありますが、、、前回履いていたタイヤの2倍近い値段なので、費用節約で自分で交換します。ネットで調べるとタイラップでタイヤを縛ると簡単らしいので、やってみましたが、買ってきたタイラップが細すぎるのかタイヤの圧に負けてちぎれてしまいます。仕方なく、普通にタイヤレバーで組ん ・・・
車検時に前輪タイヤの交換を勧められていたが今まで先延ばしになっていた。そのため交換のためにディーラーへ。できれば今度変える際は他社との違いを比べたくてミシュランのPOWER5あたりを試してみたいともおもっていたが…ここ最近思いのほか出費が重なり前後輪一緒に交換する余裕がなかったため今回は前輪だけ。前輪のみため今回も後ろと合わせて再度S22へ交換することに。比べたかったタイヤに変えられなかったのは残念だがやはりS22はいいタイヤだと思う。個人的にタイヤは柔らかくて安心感と操作性がありとても運転しやすい。ただ一つ残念だと思うのはタイヤライフだけかと。グリップタイヤだから仕方がないのだが、前回交換し ・・・
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・