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交換工賃込み 56500円作業時間 4時間パーツ交換推奨4年バッテリーケース取り外しエンジンも降ろさないと困難そんな作業性の悪い 設計 ?
先日スタートしてすぐに赤信号で停車中に甘い匂いが漂ってきました。ん?この匂い冷却水じゃね!?すぐに、引き返して調べてみるとやはり冷却水が漏れてました。
ティグラ125のリアキャリパーをO/Hしようとしたらキャリパーを結合しているトルクスネジなめました( ̄▽ ̄;)
フロントブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しません。リアブレーキレバーを握ると点灯します。去年の逆verじゃん(笑)
ボアアップしたCT181のブレーキ強化の一環としてブレーキディスクを大径化ブレーキに関わる部分は重要なので安物はパスということで選んだのがこちら、エヴォテック製ブレーキディスク260mm 本来はサポートも必要なのですが、とある計画の為ディスクのみ購入
2023年も残り僅かになってきました。今年のカスタム目標がブレーキ強化!マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、フローティングディスク まで交換しました。フロントディスクをSuper Sportフローティングディスクに交換したら、ペタル形状のリアディスクがフロントと合わず、しっくりこない感じがしていました。交換当時は、ブレンボ社からZX-6R用のリアディスク販売が無く、半ば同一メーカーでフロント・リアが揃う事がないと思っていました。
サンスターに交換。ボトムウレタン塗装、アクスルシャフト新品に交換終了。明日はローターのならし運転。ネジ類は自分の手の力で締め付け。トルクレンチは使わない☆
ディスクローター交換。安心のサンスター。インナーチューブ下、ボトムも塗装中。完成が楽しみ
以前、オークションで落札したブレンボ コルサコルタを遂に交換する時が来ました予想より早く、リゾマのフルードタンクが届きましたので早速交換しますフルードホースはベビーフェイスのクリアホースを選択
いつものように走行後のキャリパー湯洗浄を実施。次、いつ乗れるのかわかりませんから、ピストンの固着だけは避けたい! たった180kmほどしか走っていないのに、こんなにも汚れるものなんだとつくづく思います。お風呂に浸けこんだキャリパーやパッドに中性洗剤をつけて、歯ブラシでゴシゴシ。ピカピカになります。
25Rにもやってますがリヤマスタータンクが白くて目立ってダサい!のでNinja H2用のスモークタンクに交換。小振りなガードも付いてるのでオススメですよ。
純正ディスクと同じサイズ310mmなら、今まで使用してきたプロトオフセットカラー9mmでよかったのですが…今回、純正サイズオーバーの320mmを購入しましたので、オフセットカラーも変更です。オフセットカラー選択の為、友人から11mmのオフセットカラーを借りて計測してみました。
2023年のカスタム目標がブレーキ強化 マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、クラッチまで終わらせました。残るはディスクのみ。ウェビックサマーセールにて、念願のブレンボ : フローティングディスク 左右セットを購入しました。[商品番号: 208.9737.22]また今回、使用した工具は、フロントアクスルを緩めるのに力が必要なので、差込角12.7mmのSK11ロングスピンナーハンドル(500mm)とヘキサゴンソケット22mmも準備しました。その他にフロントスタンド、タップM8-1.25、差込角9.5mmのヘキサゴンソケット、ソケットです。
タイヤとホイールを替える。 ホイールは 今付いているのよりも発色が良いのに装換。 中古なのでベアリングも交換。ベアリングプーラーなんて洒落た物は持ってないし、サービスマニュアルにも叩き出すように書いてるんで 自家製SSTで叩き出す。プーラー使わないとどーのこーの言う人をネット上で見かけるけど メーカーがこうやれって言ってんだからイイじゃねぇか! でも 挿入はちゃんとベアリングドライバーを使用(笑
よくよく考えたら リレーが噛んでいるので スイッチONじゃ回らない。 ならば110℃のファンスイッチに繋ぐしかない。タンク外すのも面倒だし 配線通すのも面倒。 って事で 近場のスイッチリレーからエレクトロタップで又取り。こんな事なら 97℃側もリレー側で繋ぎゃあよかったと後悔しながら 配線図を引っ張り出して読む。 ふむふむ W/Gね? 狭いけど なんとかなるスペース。白/緑の線に接続。
だいぶん暖かく いや、暑くなってきたので 命綱の電動ファンの点検。 冬場はローテンプサーモのお陰か ほぼ回る事が無いので 本格的に暑くなる前に 念の為に見ておく。 というか 水温計の針がこれくらいでエンジン止めたら回ってたと思うんだけどなぁ? って所で 回らないので不安になったってのもある。 プログレス2を付けようかと思った事もあるが 正確な水温が判ったところで コイツが温度を下げてくれるわけでもないし、アナログで充分。大体の所でマーキングしておきゃOKだろう。 で、今回は手動のファンスイッチを 遅ればせながら付けて見る。
シリンダーヘッド入口のウォーターパイプのOリングを交換して、約1週間後、再びクーラント漏れ(泣)漏れた箇所は、ウォーターポンプからのウォーターパイプとシリンダーの流入口を?ぐウォーターホースが経年劣化により、亀裂が入って漏れてました。ったく!30年超えのバイクは次から次へと面白いように壊れますなあ(^^;)
車から体当たりされフロント大破しました。手が折れてるから5時間以上かかりましたがバイクイジリは楽しいですね。
5/1にトレーサーのユーザー車検に行ってきました。
1月にウォーターポンプを交換してから約3ヶ月。2週間前にファンネルをパワーフィルターに変えて、中速の引っ掛かりも無く調子が良くて一気に14,000rpmまで回るようになったので、調子に乗ってブン回しているとプシュという音と共に湯気がモウモウと立ちこめてしまいました。原因は、シリンダーヘッドに差し込まれてるウォーターパイプのゴム製Oリングの経年劣化による硬化&切れにより、動画のようにプシャーっと漏れていたみたい。新品Oリングに交換して、無事修理完了しました。
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