伊良湖を出発し、R42・R259で豊橋へと向かっていきます。 道中の道の駅・あかばねロコステーション・田原めっくんはうすを問題なくクリアしたまではよかったのですが、R23に入る手前から渋滞しはじめました。 R23も流れ自体はあまりよくなかったですが、なんとか道の駅・とよはしに到着。 ここで1冊目のスタンプ帳は愛知県制覇です。
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信州めぐりフリーパス2024【1-A(2日間)】〈出発エリア付き〉首都圏出発プランこれを使って2日間信州乗り放題で横浜インターから6600円今回はこれを使って少し節約、約一万円分高速を使ったので3300円ぐらいの節約ですが・・・横浜インターから東名、圏央道、関越道、上信越道で軽井沢へ!草津から渋峠を越えて須坂へ、上信越道で長野インターへインター出てすぐの松代温泉、黄金の湯の松代荘着約330km!先週の富士山ツーリングではあまり燃費が出なかったのは何故?出発前にタイヤの空気圧やベルハンマーなどでメンテして!これが良かったのか?高速ばかりだったから?でも軽井沢から渋峠越えて須坂までは山岳路だったけ ・・・
倒木で林道石吹越線を途中で引き返した後、高知県北川村の国道493号線沿いに停めてあるハイエースまで戻る際に朝通ってきた林道竹屋敷線をもう一度逆向きで楽しむべくDTを走らせていると、林道藤谷線の看板(ポイントA)を発見!というか、そういえば前回訪れた際にも確認してはいましたが、竹屋敷線を探して迷っている最中でガソリン残量が大ピンチだったのでスルーしたのを思い出しました。今回は燃料も時間も余裕があるので入ってみることにします。 川沿いのダートで、右に流れる川では治水工事、左の斜面では治山工事が行われているようです。幸い子供の日であるこの日は大掛かりな作業中ではなかったものの、1~2台の車が停まって ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
2日目は前日早く就寝したおかげで早朝5時に目が覚め、片付けや支度を済ませて近くのコンビニに立ち寄った後、ハイエースで北川奈半利道路(国道493号)を使って北川村へ向かいます。本来なら蛇谷林道、野川林道、須川林道、林道羽根線、林道東又佐喜浜線が集中する激熱エリアですが今回は敢えて走らず、未走破だった林道竹屋敷線と、GoogleEarthでチェックしていた野根川沿いのピストンダートを巡りました。 1年半前にも利用した蛇谷林道の起点からほど近い国道493号脇の路肩が広く空いた場所(ポイントA)にハイエースを停めます。まだ朝の7時過ぎとあって少し肌寒く、春夏の林道で愛用しているメッシュジャケットの上か ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はドラッグスター250のアイドリングが不安定と相談を頂きました。電話の時からマニホールド怪しいなと思っていましたが、やはりヒビヒビ。 部品を交換します。そして、キャブレターも外したので、オーバーホールしました。 ドラッグスター250のマニホールドにヒビが入りやすいは結構有名なのですが、なかなか見てくれる所がなく、当店に問い合わせを頂きました。 不調の修理は確かに大変な時も多いので、気持ちは分からずではないですが、メーカー系のショップも見てくれないと困っちゃいますね・・ 今回はウチで修理出来る内容でよかったです。 ありがとうございました。 ・・・
CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇不調で入庫です。キャブレターか点火系かといったところですが、排ガス測定したところ、HCがかなり多いので点火系の不良と判断しました。イグニッションコイル、スパークユニットを当店の予備と交換しましたが、症状は改善されません。パルサーを確認したら、スチールコアの突起が欠損していました。純正のパルサーは廃番ですが、ありがたいことにウオタニさんから販売されています。パルサーの交換は、ポン付けできます。ニュートラルスイッチと油圧センサーの配線も純正と同じです。フルパワーキットのイグニッションコイルは、純正のステーを利用して取り付けます。スパークアドバンサーは ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・