今日は最初にSRのデコンプレバー移植からはじめます。純正のデコンプレバーから伸びているワイヤーを外してタンクは外さずそのままデコンプレバー取り付け(ショートタイプの六角レンチを使えはタンク外さなくても簡単に交換できました)
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この前のツーリング終盤、嫁がモンキーを試乗させてもらって「乗りやすい」と。GROMのハンドルを純正に戻し、ミラーも大きいものに交換する様、指令が下りました。自分的には「プロテーパーハンドル」でキメて、カッコ良くしたのですが、残念・・・(嫁的に)乗りにくい ~ 乗る事が億劫 ~ もうバイク要らん とならない様にしなくちゃね。ちゃっちゃとプロテーパーハンドル外し、純正ハンドルへ。純正ハンドル処分してなくてよかった~。アクセルの遊びも多かったので調整し、クラッチも取り回しが変わったので再調整。ミラーも納車時に付いていたものに交換。まぁ見やすくはなったけど・・・自分的にはカッコ良くない・・・ でも、し ・・・
仲間といつもの林道へ!一本登って、仲間が上がってくるのが遅いので、写真撮って待ってたが、来ない。まさか転倒して起き上がれないのか?心配になり、下る。仲間の一人が登ってきた。ブレーキマスターのバンジョーの所から、フルードが漏れていて、登れないで止まってる。バンジョーボルトを増し締めしたが、漏れてくる!とのこと。判った!と、現場に向かう。現場、到着!バンジョーボルトを 一度緩め締め直す。止まればラッキー程度の行為ではあるが、、、ブレーキを握ると、、、やはりフルード漏れ止まらない。強めにバンジョーボルトを締めて、一番近いホームセンターに!ブレーキフルードDOT4とアルミワッシャー もしくは銅ワッシャ ・・・