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CBR1100XX用のR&G製ラジエーターコアガードを購入。取り付けはラジエーターシュラウドを外して、コアガードを取り付け。取り付けの際に、下のボルト止めのステーが位置が合わなかったのでグラインダーで切り取りました。上のステーで止まっており、シュラウドを被せてあるので外れることもない。コアガードは真ん中辺りした被さっていないが、フロントタイヤからの巻き上げたチップが当たらないので安心です。
ヘッドを下ろしていきます。内部はスラッジも無くて綺麗、オイル管理は良好だったみたいでちょっと安心。 とは言えピストントップにはそれなりにカーボンが堆積していました。あ、いけね、一番シリンダーで上死点出すの忘れた(;^_^A やっとヘッドガスケットとご対面です。上がアクロス純正下がカタナ250用リプロ品パッと見た目は同じに見えますが。
発注してあるプラグが届きました。とりあえず、ノーマルなプラグでエンジンの動作チェック等を行い、整備終了してから高性能プラグ(イリジウムとか?)に交換したいと思います。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
X-ADVを6月に購入その後、暑い日も走っていたのですが、先日25分くらい走ったところで踏切に引っかかる。カウルからの排熱が酷かったのと、通過に時間がかかるためエンジン停止。電車通過後、エンジンをかけようとするとかからず。シフトの表示はーで、電圧は10V前後まで下がっていた。必死で押して、何度かセルを回していると電圧が上昇しエンジン始動、しかしエンジンチェックランプが点灯。 よくしショップにて診てもらったところ、PGM-FIの熱暴走の疑い…2019モデルなので、リコール対象ではないらしい。 このため、独自で対策を考えていくこととする。
昨年12月に車輛購入契約をしたときに、その契約内に含めていたワイズギア製ラジエターコアガードの購入。そのラジエターコアガードは8月にならないと入荷しない、と販売店から訊いていたのですが、6/25日に販売店から「入荷しました」とのご連絡がありました。その連絡を受けたときには陽が高いウチから呑み始めていましたので(^^;; 翌日、受領してきました。
YOSHIMURA の、ラジエターコアプロテクターを、取り付けました。 下側のボルト一本の取り外し、取り付けで簡単に作業完了でした。
冷却系メンテのためにいろいろ買いました。サーモスタットは作動温度の高いのを買ってみました。youtubeでバンディットのを88℃のに交換している人がいて、自分もオーバークール気味なのでマネしてみます。あとは水温計。水温警告センサーが壊れて、値段調べたら4600円もするので、水温計がデイトナの未使用で全部込みで6000円であったので購入。プラグは、ファンのセンサーを外して塞ぐためです。ファンはだいぶ前に外したのですが、センサーが残っていて気になるので。あとはクーラントはヤマルーブにしてみます。色が綺麗らしい。久しぶりの交換なので、今どんな状態か気になります。
クーラント追加
今夜はラジエーター関係のレストアです。写真の通りかなり汚れています。1番シリンダーの排気デバイスカバーのボルトが1本無いまま乗っていたのかラジエーターの下部がオイルでべっとりと付着していました。エンジンクリーナーを使って灯油で洗浄しましたが完全に撮れませんでした。
東北での林道走行中の水温が上昇し警告灯が点灯してもファンが回っていないコトに気付きました(>__
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