トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
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○10mm厚アルミ材で練習続き8mm厚から10mm厚のアルミ板に変えてリコイルの練習を兼ねたネジ山の部分修復の練習を続けます。まあネット上でも事例が見当たらないので部分修復は出来ない可能性が高いですw。手元のパイロットタップの形状とタッピングしたネジ山の状態をじっくりと確認します。パイロットタップは元ネジM10のガイドにしたテーパー状のタップですから食付きの長いタップと同様です。ネジ山をM10タップ部が通過してリコイル用のタップ刃が加工部分に達してもテーパー部分が元ネジの3回転分をのネジ山を潰している感じです。これだとインサート終端からM10部分の3山分がテーパー状でインサートが少しでもテーパ ・・・
アフターファイア対策として、2次エア供給パイプに詰め物(目の細かい固めのスポンジ)をしています。プラス、“万が一”スポンジがエンジン内部に入り込んでしまわないよう、パイプ外部からステンレスの結束バンドで少し絞っています。みなさんはどのように対策をしていらっしゃいますでしょうか?(車種を問わず)私のBONNEVILLE T100は上記の対策でアフターファイアはほぼ解消されているのですが、他にも方法があればご教示頂けましたら幸いです。ネット上で、ビー玉を詰めて対策している方もいらっしゃるようなのですが、これは完全に2次エアの供給を遮断してしまっても問題ないのでしょうか??