今日は晴天で湿度も低め。風も穏やかな1日だったので例の如く青空整備でブレーキフルード交換をしました。今年の夏に高速で雨天走行したり、大雨の日に走ることが多かったのでちょっと早めの交換です。写真は交換後のフロントリザーブタンク。交換前の写真を撮り忘れたので比較できないけど、透明感が違って見えます。(交換前は僅かに濁りが見えた)やっぱり油脂、液類は新しい方が良いb
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○下準備中車体への装着作業にかまけてカウルの塗装面の状態は詳しく調べてはいませんでした。#320のサンドペーパーで赤色下半分を下地処理する間に全体の状態を確認していきます。全体を確認した結果、塗装予定では無かった黒部分は溶着部分をパテ埋めしてメタリックブラックで再塗装し赤部分はサフェーサーで下地を作ってパールシャイニングイエローで塗装します。その際にパールシャイニングイエローを下地としてパールコート(イエローE)を重ねてみます。前回フライスクリーン塗装でパールシャイニングイエロー一色ではパール感が少なく純正色のストロンチウムイエローのパール感より足りない気がしていました。そこでパールコート塗装 ・・・