三重県松阪、道の駅飯高でクシタニコーヒーブレイクミーティングがありましたんで行ってきました。まずは飯高駅近くのラーメンなないち で醤油ラーメン、ライスで1100円を頂きましたカウンターのみ7席、1人で運営しているようで、店の中はあまり片付いてなく暗いので女性には敬遠されそうなところでした。鶏チャーシュー、鶏スープなので油は少なく悪くなかったです
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ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
長崎県の諫早市にある【諫早湾潮受け堤防】、初めて見ました。ここの上の堤防道路は諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結んでいます。ぐるっと諫早市街を廻らすとも、ショートカットして佐賀県鹿島市方面へと行ける無料の道。漁業を営んである方々や農業を営んでおられる方の双方の問題があって、裁判になっていたのを思い出しました。 島原鉄道の駅、学生時代に無人駅になったところ。あの時に切符買っておけばよかった。ここは愛野地区、だから愛野吾妻(あいのあづま)駅。読み方を変えると【いとしのわがつま】となるわけです。学生時代はまだ独身で、女房も20歳なったばかりの頃でしたから。夫婦になって、初めてここに来られたわけです。 今 ・・・
CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇不調で入庫です。キャブレターか点火系かといったところですが、排ガス測定したところ、HCがかなり多いので点火系の不良と判断しました。イグニッションコイル、スパークユニットを当店の予備と交換しましたが、症状は改善されません。パルサーを確認したら、スチールコアの突起が欠損していました。純正のパルサーは廃番ですが、ありがたいことにウオタニさんから販売されています。パルサーの交換は、ポン付けできます。ニュートラルスイッチと油圧センサーの配線も純正と同じです。フルパワーキットのイグニッションコイルは、純正のステーを利用して取り付けます。スパークアドバンサーは ・・・
愛知から静岡県清水にある新鮮なお魚が美味しい食べ物を求めて、ソロツーしてきました。 sv650xに乗り換えて、初の高速デビュー、ネイキッドのセパハン、風当たりはキツいです。 新東名の120km/h区間が、苦手と言うか、風が吹いてると、伏せてても、上半身が持ってかれそうになることも。 バックステップ組んでたので、姿勢を色々と変えれたのは、ある意味よかった様で、6万の効果があるかは、微妙。 純正ステップをズラす、バックステッププレートがコスパはイイです。 ガン伏せ姿勢なら、何とか走れるのに気づくも、やっぱスクリーン買うかなぁ。 休憩しつつも、2時間半で到着、雨が降りそうだったので、メッシュジャケッ ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・
CB1100Rのタイヤ交換をします。まず、リアスタンドを掛けてからフロントスタンドを掛けます。スタンドはJ-TRIPさんのものを使用していますが、安定していて使いやすいです。今回、タイヤ脱着に新しい工具を買いました。デイトナさんのリアホイール脱着サポートという製品です。タイヤの下に置いて、アクスルシャフトの脱着を容易にするものです。実際に使用してみると、タイヤを片手で持ち上げる必要がないので、とても楽にアクスルシャフトを抜くことができました。今回、タイヤを外したついでに、フロントフォークのオイル交換をしました。走行距離5,000kmなのでそれほど汚れてはいませんでしたが、これくらいの距離でオイ ・・・