毎年恒例のスロットルポジションセンサーの点検&調整をしました。
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今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
Wにはミツバサンコーワ製の【超音700Hz】ってホーンを付けてあげていました。これ、小さいくせにとてもデカイ音を出してくれるんです!ただ、高周波なのでWのジェントルな雰囲気に合っていなかったのが問題でした。NINJAに付けている【ARENAIII】よりも音が高いんだもん。なんかフェラーリのラッパ音みたい・・・女房は何も言ってなかったけれど、心の中では『なんか甲高い音だなぁ・・・』って思っていたはずです。だから!ジェントルな音を奏でてくれる低周波のホーン、【DOLCEIII】を仕入れて取付けることにしました。【超音700Hz】はリレーだとか一式を保管しておきます。MT-25に乗る三女が欲しいって ・・・
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもUSB電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはUSBなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にUSB電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにUSB電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・