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某配達車両です。不動とのことですが、案の定でした。加えてオイル漏れもシール部からかなりありそうです。駆動系は新品に交換ですね。
またまたMC18のクラッチ乾式化になります。部品は揃っていたのですんなり作業進めましたが、やはり古い個体なのでクーラントタンクの付け根の割れやケースカバーのネジ山がナメ気味だったりと工程中のトラブルがありました。30年以上経っていますので、そういった点は御理解頂いた上での作業となります。 これで本年の作業は終わります。また5日からの営業となりますので、宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
駐輪場から出す時、シャーシャーと音のするホンダ PCX(JF28)の修理の動画です。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
在庫車のRVF400を仕上げ作業中です!細かいパーツまで点検、交換、磨き上げを行ってピカピカのレーサーレプリカに復活させます!
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
ジャイロXが不動とのことでした。エンジンはかかるので、駆動系のトラブルと判断。案の定、ベルトが切れてプーリーに絡みついていました。フェイスもキズが付き、ローラーも割れてバラバラです。この状態でよく走っていました。キックも戻ってこないので、ケース側もバラして洗浄し組付けです。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
デイトナ675のチェーン交換を承りました。距離が3万キロでしたので、前後スプロケも交換をおススメし、ついでにブラックにコーディネートです。 RKですと、ピンがゴールドなのでEKから出ているブラック&ブラックです。
リード100 この当時、100?(ピンクナンバー)はあまり見かけなかったような…1998年の車両です。 「異音がする」ということでお預かり、バラしてみたところてっきり駆動系の消耗度合が酷いかな?と思っていましたが、ローラーもベルトもプーリーフェイスもそこまでではなく… ? クランクの 軸に ガタがー? スタータークラッチ外すのに特工が必要ですな。。。 見積もり出そうとパーツ調べると、ガスケット類がもう出ないやんけ! 困りましたねぇ( ノД`)シクシク…
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
ツーリングセローは頑丈なアドベンチャーキャリアが装着されているため、ヘルメットホルダーが使いづらいので移設することにしました。取りあえずホルダーを取り外します。
クラッチホースは以前(25年前くらい)クラッチマスターをAPのCP3125-5に変えた時ショップで作ってもらったアルミバンジョーのクラッチホースを長く使ってたんですが、アルマイトが退色してきた上アルミという素材自体に不安も感じてたのでステンのスウェッジライン クラッチホースに変えるついでにずっと前から気になってたTSRのクラッチレリーヴシリンダーに交換してみることに。
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