美濃市から南下し、初日・2日目の宿のある関市に到着。 まだ時間にも余裕があるので、R418を西へ。途中でR256に入って北上し、道の駅・ラステンほらどへ。 洞戸からはR418に戻ってひたすら北西へ走ります。ここから本巣市まで道が狭かったこともありかなり長かったですね。 それでも、酷道界で有名な温見峠手前の道の駅・うすずみ桜の里ねおへ閉店少し前に無事に到着。正直、初日でここまでたどり着けたのはかなり大きかったです。
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愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・
日帰りで愛知県・トヨタ博物館(※E)に行ってきました。昨年度12月の『杉さん』の日記から刺激を受けてのツーリングとなります。詳しいことや車の解説は『杉さん』が書いてらっしゃいますので、そちらにて是非ご覧ください。 今回のツーリング、本当に行って良かったです。結構、感動します。実物の車もさることながら、日本の黎明期(第5回内国博覧回・1903年~)からの歴史解説は見応えがありました。ダットサンの『DAT』は脱兎からきているとか。(笑) 色々エピソードがあります。バイクではポップ吉村のエピソードも好きですが、先人達の飽くなき技術への追及姿勢は皆同じで、敬意しかないです。上のスチーム自動車は携帯のホ ・・・
CB1100Rの車検整備をしていますが、リアキャリパーのピストンの動きが悪く、マスターシリンダーのブーツ内にも、フルード漏れがあります。そこで、オーバーホールすることにしました。キャリパーのピストンを抜くには、ブレーキホースを切り離す前に、マスターシリンダーの油圧でできるだけピストンを出しておくのがコツです。抜いたピストンは、腐食が酷くなかったので、磨いて再使用可能なレベルでした。キャリパー側は、ダストシール溝にフルードのカスが溜まっており、これがピストンの動きを悪くする原因なので、丁寧に完全にカスを除去します。ピストンシール、ダストシールを付ける前に、キャリパーにピストンを入れて、すんなり入 ・・・
ウェビックピットイン車検のご依頼がありました。ありがとうございます。 法定2年点検とスパークプラグ・エンジンオイル・オイルフィルター・ブレーキフルードの交換です。上記の消耗部品とエアエレメントは交換工賃が基本無料です。(一部のプラグ、マフラー脱着等必要な場合は工賃がかかる場合があります。)点検で外す必要がある部品(外装など)を交換したい場合、交換工賃が無料や割引になる場合がありますので気軽にご相談ください。 ブレーキパッドを外してパッドの点検です。写真はフロントですがリアキャリパーは固着しているところがありました。鳴き止めのグリス等は薄く塗りますので必要の無い方はお伝えください。 点検終了後、 ・・・
道の駅・月ヶ瀬にて、写真を撮ると、あら、ZX-14Rが2台有る?(笑)2時間で月ヶ瀬に着いて、結局3時間で河津でした。で、毎度同じ、福来順と言う台湾料理屋に入り、チャーシュウ麺¥825を堪能し、帰ります。今日は、ラーメンのつゆの温度を気にして食べましたが、充分に熱かったですねー。チャーシュウは、若干ぽそぽそでしたので、先般食べた角煮ラーメンの方が良かったですね。ま、3連休と言うことで、若干混んでいる感じだったし、早々に帰宅でした。帰りは、行きと同じルートで戻りました。やはり、渋滞は半端ない感じで、チョイと大げさに言うと、熱海?長浜付近から、小田原まで、下りの自動車が、繋がって居ましたよ。特に熱 ・・・