昨日帰路途中睡魔限界突入、緊急休憩仮眠。本日洗車を行う。
- 4 いいね
- 10 コメント
2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
○高崎は37度の予報を頭に入れてのスタートとなる2日目、きあいで乗り切ることできるかな? ○朝5時30分、草津朝散歩、西の河原公園○8時、ホテル朝食、軽めに食べます移動時間を調べてみたラ、意外なことが分かった。分かるかな。 (1日目)下道のみ古河ー十日町、3時30分ー8時4時間30分十日町ー草津、8時30分ー15時6時間30分11時間360km(2日目)高速含む草津ー湯沢、8時30分ー14時30分6時間湯沢ー古河、14時30分ー18時40分4時間10分10時間10分355km1日目はこちらhttps://imp.webike.net/diary/0245843/T/
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
アネーロのシートネタです今回はシートをKLEのベース+crf250RのフォームにYZ250FX用のシート生地の取り付けとなります 実はあまりシート生地の重要性に気が付いていなくてたまたまスパイラルのシート生地の中古がヤフオクで売っていてあまり綺麗にみえないけどこのくらいなら庶民でも買える価格の2000円位だったので落札 CRFのシート生地はkleのベースにCRFのフォームを強引に引っ張って固定してるのでそのままとしてCRFのシート生地の上にスパイラルのシート生地を貼りました といってもタッカーを打って固定するだけです元々CRF用に加工してあるKLEベースフレームなので特に問題なく組み付けかんり ・・・