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今年のGWは東北方面に2泊3日で行ってきました。4/26、チバアヒルさんがお見送りに、途中までご一緒です。我々は、盛岡まで移動して、盛岡冷麺焼肉セットでお昼!冷麺、美味かったです(^^)/その後、八幡平アスピーテラインを目指します。麓のビジターセンター、桜がいい感じ、岩手山をバックに!
美人の湯ですから。
埼玉県から、真鶴半島までツーリングです。いつも神奈川県小田原市根府川の、ひもの山安さんに寄ります。
休みの日に家に9時に寝ているのは滅多にない事でして、少し身体疲れている様子です。そうなると温泉が一番、そうなると沢渡温泉に行こう。朝食というか、ブランチ?いつものサラダを食べます。牛蒡と人参、キムチ、つな入りサラダです。気温5度、バイクで行くか迷う、午後は雨もやむし、バイク。んー、車にしました
以前は深夜に行って草津の湯を楽しんでいましたが、今は深夜はサウナと水風呂と言われて断念しました。1時間かけて来たので、お腹も空いた。https://yunoizumi.com/souka/
何故か天気が悪いとバイクに乗れないから出かけるのを忘れてしまいます!あ?スタッドレスタイヤに変えたし!車ならいけるじゃん?という事で明日の朝から東北へ!
さて、なんもすることもない土曜日。以前朝練と称して山梨の温泉行くもパンクして帰るという家族に顰蹙を買う行為をしてから大人しくしてましたが、やっぱり温泉行きたい!となりまして埼玉県に土日限定で朝からやってる日帰り温泉に行ってきました。 到着は朝6時、第一陣がいらっしゃるかなと思いましたが意外に空いていました。 こんな感じなら再訪アリかもと、新たな候補地を見つけることができました。
11月4日~5日の1泊2日で埼玉の道の駅巡りへ行きました。 1日目、おがわまち→和紙の里ひがしちちぶ→かわもと→花園のホテルに宿泊2日目、みなの→龍勢会館→両神温泉薬師の湯→大滝温泉→あらかわ→帰宅 日中の気温もちょうどよく、紅葉もあり気持ちよくツーリングできました。これで埼玉県のスタンプは残すところ3つとなりました。(おがわまちは工事中のためスタンプ押せず...)近いうちに埼玉県道の駅をコンプリートできそうです。今回も無事に帰ってこれましたー
【動画公開しました】うちの(HIDEOUT)近くにあるKAWASAKIメグロに特化したライダーズカフェに行って来ました🏍店内には新旧メグロが展示その他メグロの歴史が分かるパーツ等これはもう「メグロ博物館やぁ~」↞彦摩呂風にw 動画はこちらです➜https://youtu.be/pOgDBXmBkZg?si=1GjLDKzfHpYRbYGr ※👍ボタンも宜しくです
群馬県片品村に宿泊し、次の日の朝6時に出発。R120を金精峠へ向けて走る。片品村の道路脇にあった気温表示は6℃でなかなかの寒さだった。途中通過した丸沼高原は一週間ほど前積雪が観測されたとかで体感温度は4℃くらい。先月までの暑さから一気に冬を体感することとなった。金精峠までは平日の朝ということもあってか殆ど通過する車も見当たらなかったが、峠の駐車場には10台近くの車が見られた。峠は風が強く更に寒さが増す。栃木県側に下り湯の湖・湯滝を過ぎて国道を左に逸れると山王林道へ入る。
福島県ツーリングの帰りは、温泉ツーリングで、まったり走ります。食費5700円ガソリン代3700円宿泊費13500円高速代1340円土産代6500円ごうけい30740円
4日目 東北道を快走 これまで名湯と吊橋めぐりで 塩原温泉を満喫できました。そして今日は最終日、名残惜しいが帰路につきます。 聞くところによると 塩原でメロンパンが美味しいと評判の道の駅があるので、まずはそこへ立ち寄ることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
3日目の続き 川崎大師厄除不動尊 栃木県は 出で湯の里・塩原温泉郷で、元湯と新湯を巡り極上の温泉が楽しめました。その後は温泉郷一押しの吊橋めぐりです。まずは「紅の吊橋」と「七つ岩吊橋」へ立ち寄り、清流を渡る爽快感は格別です。 そしてパンフレットを見ると、「山ゆりの吊橋」があり気になったので、行ってみることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
栃木県は塩原温泉郷を巡るドライブ、これまで高速道路を乗り継ぎ湯元温泉にやって来ました。ここは湯治と共同浴場、そして清流と吊り橋が人気の観光スポットでもあります。 これまで奥塩原・新湯温泉で 共同浴場をめぐりました。これからは吊り橋と渓谷を見に行くことにします。(写真=栃木県塩原温泉・翁橋と翁の湯)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今回の旅行は湯治目的、東北道を120キロでブンブン走り、栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。 ここは開湯1200年以上という歴史ある塩原温泉発祥の地、ところが江戸時代に大地震が発生し、山津波により温泉が途絶えてしまったと、 そこで人々は温泉神社に祈り、温泉を復活させたという。温泉の恵みに感謝、神に感謝、この地の人々の思いが垣間見られます。 さて これからは塩原で人気の吊橋めぐりをします。(写真=栃木県塩原温泉 紅の吊橋にて)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目の続き 元湯温泉 共同浴場めぐり 塩原温泉湯治旅行、これまで東北道と林道のような山道を走り、秘境の元湯温泉にやって来ました。 やはり湯治目的なのか 宿泊客はお年寄りばかり、若い人はいないので 華やかさは感じられません。だが 売り文句通り 温泉は にごり湯で大満足です。 ところで塩原温泉といえば 共同浴場が人気、そこで奥塩原の新湯(あらゆ)温泉は硫黄泉らしいので、そこへ行ってみました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目 奥塩原 新湯(あらゆ)温泉へ 塩原温泉めぐり、これまで東北道を走り 栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。そこは旅館が3軒のみの秘湯、静かな環境で湯治客に人気だという。そして今日は奥塩原・新湯温泉へ、昔から気になっていた共同浴場「むじなの湯」があるので、行ってみることにしました。 そこには噴火口があり、新湯温泉の源泉らしい。それは箱根・大涌谷のようなものかな? 楽しみです。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
一週間で二日だけ道北の天気がよさそうなのでそれに合わせて出発!日にち合わせで30日の夜に秋田の男鹿に行けばいいので29日の深夜に出発!昼の暑さは大変なので日本橋に深夜1時、4号線をひたすら走って福嶋の白河あたりで朝日が昇り、福島市辺りで朝の8時前・・・眠さと暑さでネットカフェで休憩3時間・・・福島市から山形にあつい・・・
ど~も、パンダです!(。^ω^)ノ゛ 以前「ただキャンプに行っただけの日記は書かない」と書きましたが、舌の根の乾かぬうちにとはこの事か。( ̄ω ̄;)ウーン いや~、でもマジで気持ち良かったんですよ!正直夏のキャンプはあまり好きでは無いので、行こうかどうしようか悩みましたが、せっかくの休みを、引きこもってばかりと言うのもなんなので行ってきました。夏休みも引きこもっていて、逆に体調おかしくしましたからね~。 場所は以前にも行った、埼玉飯能にある大鳩園キャンプ場。良いキャンプ、良い避暑ができ最高だったんで、ちょっと日記でもって感じっす。( ̄ω ̄*)ゞテヘペロ
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