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換えたらシフトの入りが戻りました
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
早起きしてのんびり走ってきました!台風明けでとても良い天気!そして帰ってきてOIL交換とチェーン掃除!
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
リヤタイヤの鮮度と溝がなくなったのでショップに注文しておいて、今日交換してもらいに行きました。今までのタイヤはIRCのモビシティSCT-001今回はお車を含めてもお初のミシュランタイヤにしました。ネットでも評価が高めPCXとかのウチのと同クラスのスクーターに装着しているのをよくみるのでシティグリップ2にしてみました。(*^ω^)
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
今日は半年ごとのオイル交換の日。ショップにリザーブしてるのでお願いします。 ついでに先日交換したプラグを持っていってみました。状態:やや消耗してるようですが問題ないレベルとのこと。交換目安は5000kmだそうですが、低排気量車は高回転で回すことが多いから少し早めでもいいかもとのことでした。(^_^;)ちなみに次回からオイル交換工賃が上がるそうです。(;´Д⊂)
KR250のウイークポイントの1つに、前シリンダーと後ろシリンダーのクランクシャフトの出力軸に前後2個付いているカムダンパーが有ります。カムダンパーはカムを皿ばねで押さえているだけなので、カムの当たり面が摩耗してきます、摩耗すると前後のクランクの位相がズレて異音やアイドリングから回転が上がらなくなったりするので注意です。それを少しでも防止する為にギアオイルは早めに交換してます。まずはアンダーカウルを外します。
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
4月から転勤で火曜日定休+αになったのでバ○ンと歯医者にやや行きにくくなりました…。(´Д` )午後の予定がすっぽり空いたので電話したら何とか夕方に作業予約出来ました。
Z 125PROが我が家に来た1月13日(木)同日に、カワサキプラザ鹿児島さんに、フェリー輸送で忍べナイ鯨(ZX-14R)を6ヶ月点検とオイル交換に出しマシタ^ ^徳之島から鹿児島のバイク(大型)のみのフェリー運賃(片道)11165円(税込)、オイル交換(冴強3.8リットル 10032円、ガスケット88円、交換工賃1430円)鹿児島港からカワサキプラザ鹿児島までの車両配送費(往復11000円也。( ̄∇ ̄)
スイフトスポーツもオイル交換時期となったので、雪がちらつきちょっと寒いですがオイル交換する事にしました。
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
ジャイロキャノピーが55キロで頭打ちになってしまいました。毎日アクセル全開で走っているので、ピストンリングの摩耗か、圧縮が高い可能性を疑って整備しました。ますヘッドを開ける前に圧力測定すると、8.5kありました。
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