出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
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O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・
年明け早々に定期点検で後輪タイヤ、チェーン、スプロケを交換する予定にしており大きな出費が待ちかねている。そしてちょうど前回オイル交換をしてから、1800キロと走行距離は2000キロにも満たないものの、走行距離で交換を考えていたら交換のめどがたたないため、6か月というタイミングもあり節約も兼ね自分でオイル交換を行うことに。ここ最近は点検ついでにディーラーで交換してもらうことがほとんどで、久々すぎてなにかしらやらかしそうで不安ではあったが、廃油を地面に少量垂らした程度で無事終了。しかし、1800キロ程度しか走っていない割には排出したオイルが汚かった。やはり距離ではなく期間で交換して正解だったのかも ・・・
ぼちぼち交換距離なので 時間がある時にやっておく。 使用オイルは 30年前からケンドルgt-1。やっぱり80年初期のバイクは鉱物油ベースでしょ。 以前 某おフランスのを使ってみたがクラッチの感じが悪くてソッコーで交換した事も。でも 今やそのメーカーが純正品を作ってるからなぁ・・・ 4回前から ハイマイレージって奴を使っていたが 今回 普通のに戻します。 バランサーのシールからオイルが滲んでいたため 交換しようとシールも用意してたけど なぜか止まってた。 ハイマイレージのシール柔らかくします効果のせいなのか? 普通のに戻して様子を見ます。 昼休みに ドレン2ヶ所とエレメントをはずし 仕事終わり ・・・
思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
先日交換した前輪タイヤの皮むきと日頃のストレス発散のため久々にお隣佐賀県へ。近場だけあってどの道も走り慣れた道ではあるが少しマイナスイオンを浴びたくて訪れた記憶がない滝壺を目指すことに。向かった滝壺は落差が100mの美しい滝とツーリングマップルに記載があった見帰の滝。途中で近くの道の駅にて小休憩を挟みつつ自宅から1時間ちょっとで目的地に到着。実際の滝壺は正直、落差が100mあるのか正直わからなかったものの、やはり日本の滝百選に選ばれているだけあって壮観。名所であるが平日の真昼間に訪れた分ゆっくりと堪能することができよかった。滝壺周囲は紫陽花が有名らしく早ければ来月頃から見頃となるためその頃は観 ・・・