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兼ねてから計画していた6泊7日の東北旅行。一日目はまず安曇野は大王わさび農場へ。お目当てはわさび丼。
夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
お昼も食べて後半戦。だいぶ暑くなってきました。午後の前半はR7がメインになっていきます。 村上市から日本海東北道で荒川胎内ICまで南下。まずは道の駅・胎内からスタートです。
天気がよいのに、行きたい場所が思い当たらなかったので、FBのツーリンググループのコースを参考に道の駅巡りをしました。まずは群馬県の道の駅甘楽。地元粉のピザが売りのようでした。
朝日からはR345に向かっていくつもりだったのですが、最初に使おうとした林道柏尾猿沢線は入った直後に通行止め看板() 仕方なく、ちょっと遠回りですがR7-新潟r6のルートに変更。山越えで日本海を目指す道で、海が見えてきた時の景色が良かったです。
夜明けの時間もだいぶ早くなってきました。 今日は朝5時出発で新潟に向けて出発。東北道から東北中央道経由で栗子峠を抜けていきます。
さぁ久しぶりのツーリングです。今回は信州、上越市方面に!交通安全週間なので気をつけて行きましょう。(荷物多い)
気候が暖かくなるにつれ、外からはドコドコというバイクのエキゾーストサウンドが多く聞こえてくるようになり。その音が大きくなればなるほどバイクに乗りたい気持ちも一緒に大きくなってきて。行ってきました、プチツーリング。
大鹿村を出てまた長野r18へと戻りさらに南下。 案内が不足して少し道に迷いましたが、途中で気が付き修正。道の駅・南信州とよおかマルシェに到着。ここでお土産を購入し、居合わせたFJR乗りの方と少し談笑して出発。
天気も良く・気温も20℃超えの予報があったので、3月30・31日の土日で中部の道の駅巡りに出ました。 早朝4時半に出発し、北関東道・東北道・上信越道と繋いで東部湯の丸SAで給油休憩...の予定でしたが、なんと到着が早すぎてスタンドが開店前w 時間がもったいなかったのと、航続距離的にも大丈夫そうなので、そのままスタートし、長野道梓川SAまで一気に南下しました。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
今回は紅葉を迎えたという京都へ、そして 北陸は海の幸をメインにしたドライブです。今日はいよいよ最終日、山梨の郷土料理・ほうとうをいただき 家路につきます(2023.12.04) ここは信州諏訪(長野県)、快晴で 素晴らしい天気に恵まれました。部屋から見えるは 諏訪の町並みと 冠雪の北アルプス、稜線が何んとも美しい!
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
ツーリングスポット近くにあるグルメスポット、もしくはグルメ視点のツーリングコースと、目的ごとでまとめてみた
○11/22もう林道は各地で積雪で通行止めなどで行けなくなる季節になります。その前にビーナスラインラストドライブしておきます。9回目です。サンダーさんのお店目指していますよ。○群馬県甘楽郡南牧村大字磐戸160−1の和菓子屋に今日は買い物です。酒饅頭と団子と土産買います。【菓心処信濃屋嘉助】https://shinanoyakasuke.com/○蝉の渓谷、芭蕉の碑もあるそうですが、パスします。
もう年二回のキャンプも4年か5年経ちましたかね?お互いに何年前のキャンプの事か忘れた様子、酔っているのかって、二人ともゲコでコーラで乾杯だし!笑。何も決めないで待ち合わせ時間と場所だけで当日に決めるスタイル。これはこれでいい感じだー。二人とも同様の考えを持っていた。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
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