出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
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2023/4/1(土)つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め(グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう)、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑(写真3枚目)から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)~27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
2023/3/31(金)名門大洋フェリー1便17:00大阪南港発「おおさかII」にて、いざ九州へ!➤年度末に休暇を消化して、13:30に実家を出発。時間に余裕があるので下道(阪奈道路→中央大通→みなと通→咲洲トンネル)で南港へ。鬱陶しい大阪市内の渋滞を抜け、14:50南港ポートタウンのSSに到着し満タンに給油してから、フェリーターミナルに15:05到着。➤全国旅行支援の利用者は出港の90分前までに手続きする必要があるが、まだ余裕。ターミナル建物裏に最近新設されたらしい「バイク・自転車乗船待機場所」にFireStormを止め手続きに向かう。待機場所には屋根があり、詰めれば20台程度は止められそう ・・・
ツーリング期間中とにかく雨、一時地域的には記録的短時間大雨注意報がでるほどの悪天候で往路の敦賀→苫小牧便は津軽海峡通過以降、波に翻弄されていましたがパーサーいわく「たいしたことのない揺れ」だそうです。慣れていない私は渡道以降3日ぐらい頭の中が揺れていましたが。フェリー選択のための情報ですが、部屋の快適性を選ぶと関西圏以西から北海道を目指すならこちらの航路です。船齢が新しい分、設備も新しくて充実しています、北海道での目的地にもよりますが料金が同じなので道東、道央に向かうならこちらがおススメです、前述の通り揺れについては保証できません。昔のイメージで「長距離フェリーはトラック運転手が騒々しくって」 ・・・
今季から始めるキャンツーのロケハンのため、名水のあるキャンプ場を探訪してきました。目的の場所は播州北部のエリアで、麗らかな小春日和の中で紅葉を楽しみながらツーリングして来ました。当日は天候にも恵まれていたので、行き交うライダーやサンデードライバーにも沢山出会いました。まずは、名水のポイント「松か井の水公園」に向かいます。ここは、整備された清潔感のある親水公園です。早速に滾々と涌き出る名水を手に掬って一口・・ 微かな甘みを伴う、円やかな味です~♪さて、ウォーターボトルに給水後に目的地へと出発! 紅葉と黄葉の北播州の山間路を、ノンビリとクネクネと流します。程なく到着したキャンプ場は、ファミリーキャ ・・・
2019/09/08 2日目は山陰路を周遊。写真は国宝「松江城」。<大山・山陰路周遊>蒜山大山スカイライン⇒大山環状道路(県道45・158号線)⇒大山寺⇒県道24号線⇒米子東IC⇒山陰道(無料区間)⇒米子西IC⇒R9(旧道)・県道37号線⇒松江城⇒県道260号線⇒大海崎橋⇒県道338号線⇒大根島・江島⇒江島大橋(ベタ踏み坂)・県道47号線⇒境港(水木しげるロード)⇒R431⇒エネオス日吉津SS(給油)⇒R9・県道24号線⇒大山寺⇒大山環状道路(県道158・45号線)⇒蒜山大山スカイライン⇒キャンプ場<復路>蒜山高原キャンプ場⇒県道422・蒜山高原線⇒道の駅蒜山高原(土産購入)⇒R313・179 ・・・
2019/09/07台風13号が朝鮮半島の方に逸れる可能性が高くなったのでツーリングのネタをネットで探っていたら、蒜山高原の休暇村でお手頃な「バイクツーリング応援キャンププラン」とやらをやっているのを見つけた。大山を一度走りたいと以前から思っていたし、前日の19時過ぎに電話予約できたので、テントを積んで1泊ツーリングに出掛けた。<往路>R163⇒高山大橋⇒県道7・枚方大和郡山線⇒府道71・枚方山城線⇒枚方東⇒R1(第二京阪側道)佐山⇒久御山田井⇒旧R1(京阪国道)⇒横大路⇒府道203・京都外環状線⇒一文橋⇒府道67号線⇒上川原⇒府道205・201号線⇒中山稲荷⇒R9⇒亀岡(マクドナルド9号線亀 ・・・